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2005-11-30 (Wed) 21:27[ 編集 ]
うーん、やっぱり印象が暗いですね(笑)
年末らしくていいかなとも思うのですが、昼間見るような感じではないな_| ̄|○
一晩閉じていたのでその間いらしていただいた方、すみませんでしたm(_ _)m
ネット上ではいろいろな事がありますが、常に前向きに楽しく
60億分の59億9999万999の人達の事だけを考えようと思っています。
これからもよろしくお願いします(^-^)
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美味しいフィナンシェとアールグレイ

2005-11-29 (Tue) 00:01[ 編集 ]
次に池袋に行ったら絶対買おうと決めていたのが「HENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)」のフィナンシェ。日本橋のフレンチ「オー・グー・ドゥ・ジュール・メルヴェイユ」のフィナンシェに惚れてしまって以来、美味しいフィナンシェを求めていろいろなスイーツのお店のフィナンシェを食べ比べていたのですが、飛びぬけて美味しいものに出会えませんでした。そんなある日、あるサイトでアンリ・シャルパンティエの評判がいいのを知ったのでこりゃ買わなきゃいかんと(笑)ようやく買って参りました!

フィナンシェ

他のお店より一回り大きく、とっても美味しかったです!
ほのかなアーモンドの風味、口に残る上品な甘み。焼き立てだったらきっともっと美味しいはず。
私の中でメルヴェイユの次に好きなフィナンシェになりました(^o^)

ビスキュイ

そしてクレームビスキュイ。こちらもやさしい舌ざわりで美味しいです。

紅茶

東武のインポートマートで買った「WILLIAMSON&MAGOR(ウィリアムソン&マゴー)」のアールグレイ。
常備していたAHMAD(アーマッド)が丁度切れてしまったので買ってみました。飲んでみたら美味しいーーー!!!中国茶とセイロンのブレンドだそうで、エキゾチックでスモーキー。元の茶葉が良いのかな?香りも上品です。
価格帯も125g缶で980円と安いのにこのクォリティは素晴らしい!しばらくお世話になりそうです(^-^)

お試しはこちらからどうぞ(^-^)
アンリ・シャルパンティエ クレーム・ビスキュイ・アソート(ASCB30) ウィリアムソン&マゴー アールグレイTB25P

スパゲッティ専門店『IL BUONGSTAIO』南池袋

2005-11-28 (Mon) 00:03[ 編集 ]
昨日のディナーは「IL BUONGSTAIO(イル・ボングスタイオ)」で。OL時代からランチやディナーでお世話になっているスパゲッテリアです。本格イタリアンではなく、家庭的なスパゲッティ屋さんで価格もリーズナブル。もちろんとっても美味しいです♪

ボンゴレ

ボンゴレビアンコ。シンプルであさりの旨みがたっぷりとパスタに絡んでいます。
ただ、今回はちょっとボイルの時間が長かったかな?
芯が少し残るくらいのアルデンテ具合がとっても気に入っていたのですが・・・

プリン

とってもオススメの美味しい自家製プリン。なんと105円!

店内

こじんまりとした店内はオープンキッチンで家庭的な雰囲気です。

外観

池袋駅東口を出て5分ほどの場所にあります。キンカ堂の裏の路地にあり、隠れ家のよう。
ランチタイムは行列必至。夜もいつも込んでますので、お早めの時間にどうぞ(^-^)

ショートムービー『希望の党』

2005-11-27 (Sun) 02:39[ 編集 ]
来年公開の映画『神の左手悪魔の右手』が待ち遠しい金子修介監督のショートムービーがネット上で見られるそうです(^-^)。配信は来年の元旦からだそうで、タイトルは『希望の党』。主演に渋谷飛鳥ちゃん、脚本は松枝佳紀さん。お二人は『神の左手悪魔の右手』でも金子監督とタッグを組んでいるので、映画に期待している私にはとっても楽しみな作品です!
ちなみにこの作品は(財)明るい選挙推進協会の啓蒙事業の一環で「選挙に行かない若者のためへのメッセージ」。5人の監督がメガホンを取り、既に2作品がネット配信されています。無料なので見てみてください(^-^) 私も後で見ます~。

↓ここから見られます♪
http://www.iiv.ne.jp/choice/m04kaneko.html

池袋のクリスマスツリー

2005-11-27 (Sun) 02:06[ 編集 ]
今日は前々から紅葉を見に行こうと決めていたのですが、お目当ての都内の庭園が今年は紅葉が遅れていてまだ3分ほどの色づきなんだとか。予定変更して池袋にコンタクトレンズの検診に行って、ついでにクリスマスツリーを見てきました(^-^) ちなみに私が去年の春まで働いていた会社は東口を出てすぐの場所で、季節を感じる唯一の風景はクリスマスツリーでした。今のように紅葉や花を見て季節を感じるというのとは違って、なんだかちょっと寂しいですね(笑)んで、明治通りとグリーン大通りの交差点に交番が出来ててびっくりしました。都会は変化が早いとです・・・

パルコ前

池袋駅東口の明治通り沿いのイルミネーションです。まずはPARCO前のツリー。
PARCOの壁面もクリスマスバージョンになっていました。

大地の像

東口のシンボル「大地の像」です。「愛と自由」を意味しているそうです。

西武前

池袋西武前です。私にとっては一番親しみのあるツリー。西武大好きですから(笑)

プリズムガーデン

メトロポリタンプラザのプリズムガーデンのツリー。ピンク色が基調でとても可愛いです。

噴水

季節物ではないですが(笑)ウェストゲートパークの噴水。後ろは東京芸術劇場です。
ちなみに今日は池袋の人通りが少ないような気がしました。紅葉に人が流れたのかな?

ああ、やっぱり都会も好きだなぁ・・・体が二つあったら都会と田舎両方に住みたいです。

石垣佑磨、1月クール連ドラ出演決定。

2005-11-26 (Sat) 13:48[ 編集 ]
公式頁より。ホスト役だそうです。見なきゃー♪

1月13日スタート
TBS系「夜王~YAOH~」(毎週金曜日・22時~)
主演:松岡昌宏(TOKIO)

関連記事
TOKIO松岡ハマリ役再び!「新しいホストの世界を見せます」 (サンケイスポーツ)

近所の紅葉がピーク。

2005-11-26 (Sat) 00:20[ 編集 ]

一週間前の日記に載せた公園の楓がきれいに染まりました!

楓

公園

ここに住んで5回目の秋を迎えるのに、初めてこの公園の紅葉の美しさに気付きました。

猫

猫も可愛いです。(後姿はタヌキに見えます(笑))

花1

花2

花も綺麗ですが、名称が不明です(^-^;) 分かる方いらっしゃったらお願いします(また?(笑))。

夕暮れ

美しい夕暮れです。だんだんこの街が好きになってきました。

ドラマ『女の一代記』第一夜「瀬戸内寂聴」

2005-11-25 (Fri) 01:32[ 編集 ]

瀬戸内寂聴


ドラマ『女の一代記』シリーズの「瀬戸内寂聴」を観た。昔アイドルだった宮沢りえや阿部寛が立派な俳優として成長していて感無量。特に宮沢りえは、瀬戸内寂聴という業が深く生命力を持った女性をよく演じ切ったと思う。ドラマとしては文句なしだろう。少し間違えば身勝手で傲慢な女性像が露になるはずなのに、さらっと情緒的に描いている。その溢れる生命力に嫉妬を覚えるほどだ。

しかし瀬戸内寂聴自身の生き方という点については、とてもではないが共感する事は出来ない。酔って「こんなはずじゃない。成長したいのに、成長したいのに」と言って泣く場面では這いつくばってでも生き延びて欲しいと思ったけど、子供を捨てて男の元に走ったり、妻子有る男と10年間も半同棲生活を続けたり、年下の男と二股をかけたり・・・業の深さは寂聴自身の産みだした結果ではないかと思ってしまう。現に、相手の二人の男は良い人生を送ったとは言えず、自分の人生を否定する形で死んでいった。寂聴自身もよく分かっていたのだろう、2回自殺を図った後に出家した。

見終わった後に公式頁を見て「壮絶な人生」と書かれていたのを読んで「これって壮絶なの?」と思った。だって自分で選択してきた道でしょうと。寂聴自身も「自分では壮絶だとは思わない」と言っていたけど、その通りだなと。私も私自身を含め様々な女性の生き方を見てきた。多分まだまだ人生も序の口だけれど、それでもいろいろな葛藤や苦しみを抱えて生きている人たちを知っている。

寂聴のように生命力に溢れていて男を食い尽くすような女は端から見れば魅力的な場合もあるけれど、正直、近くにいられたら困る。生命力の強い人間は、食われる側の人間にとっては脅威でしかない。彼女と吊り合う様な男もなかなかいないだろうから、彼女が女を捨てて出家したのは正しい選択だったのだろう。しかし思うのは「出家とは生きながら死ぬこと」と言いながら、出家してもなお生命力に溢れ輝いている寂聴の姿のなんとまぶしいことか。かくも人生とは素晴らしいものであるかと驚嘆する。

映画『ラヴァーズ・キス』2002/日

2005-11-24 (Thu) 00:00[ 編集 ]
 
ラヴァーズ・キス

 
石垣佑磨成宮寛貴が出演という事で観てみました。見終わった感想は、一言で言うと「欲求不満」ですかね(苦笑)原作の漫画(吉田秋生作)は読んでないのですが、主演の平山綾はじめ、どうも皆さんミスキャストのような気が・・・。いえ、個々の役者さんは悪くないのですが、こういう設定でこういう性格だったら別の役者さんが合うんじゃないかなと見ながら思わされました。唯一良かったのは宮崎あおいですね。可愛くて役にハマってました。そしてひとつ救いが。映画の中でドビュッシーのピアノ曲『月の光』が効果的に使われていたのですが、そのピアノのタッチがすごく私の好みでして。弾いているピアニストは誰なのだろうと気になっていたのですが、エンドロールに「演奏:石垣佑磨」。天才キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

**あらすじ**
自暴自棄な里伽子は同じ高校に通う朋章との噂を立てられると、その気もないのに朋章をホテルに誘い、幼い頃のトラウマで再び苦しむ。その姿を見た朋章は里伽子を安心させたいと感じる。そんな不器用な恋をするふたりの姿を、里伽子の親友・美樹、里伽子の妹・依里子、朋章の後輩・高尾、そして転校生・篤志は、それぞれ複雑な思いを抱きながら見守っていた…。(NTT-X Storeより)

恋の相関図を簡単に記すと「女→女→女←→男←男←男」こんな感じで、同性愛率が高いです。でも決して妖しい雰囲気ではなく、それぞれの織り成す繊細な感情を細やかに・・・と言いたい所ですけれど、意図は分かるのですが全く伝わってこないのですよ_| ̄|○ これは役者さんの責任ではないと思います。所々意味不明な脚本や挿入のタイミングが明らかにおかしい挿入歌などなど。鎌倉が舞台で風景は美しいのになんでこの演出やねん、と思うところが多々ありまして。高尾に取り付いているカップルの幽霊は不必要な気がするし、野立てで終わるラストシーンに至っては意味不明。役者陣の扱いもせっかくいい人材を集めているのに勿体無いという気がしてなりませんでした。佑磨にはもっと繊細さを強調するような演出をしてあげて欲しいし、ナリの色気をもっと活かして欲しかったです。高尾(佑磨)のキスシーンはなんだか全然シリアスじゃなくて、私だったら高尾の心情を切なく表すような撮り方をしたのにな、なんて。
文句タラタラですが佑磨とナリを見られて嬉しかったです(―人―)二人が海の中で縛られてるシチュエーションはgoodです(笑)

LOVERS` KISS ラヴァーズ・キス

東宝

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映画『あずみ2 Death or Love』2005/日

2005-11-23 (Wed) 01:22[ 編集 ]
大好きな『ホーリーランド』の金子修介監督作品という事で観たのですが、お世辞抜きに面白かったです!正直、前作よりこちらの方が好きですね。時代劇も血も苦手な私なのですが、明らかにこの映画を見ながら自分の体を流れる血が変化するのを感じました。なんだか危険な感情です(^-^;) では、レビューを。(ちなみに原作の漫画は読んでいません)

**あらすじ**
戦国時代が終わりを告げようとしていたころ、刺客として育てられた少女あずみの戦いを描いた、小山ゆう原作のアクション時代劇、待望のシリーズ第2弾。徳川の刺客として豊臣側の大名たちの命をつけねらうあずみ(上戸彩)とながら(石垣佑磨)は、伊賀の新米くノ一こずえ(栗山千明)を道案内に、最後の標的・真田昌幸(平幹二朗)を追う。そのさなか、かつて自分が斬った最愛の仲間・なちとそっくりな野党軍団の銀角(小栗旬)と出会い……。
今回は監督が平成『ガメラ』シリーズの金子修介にバトンタッチし、前作ほどのテンションには欠けるが、続編映画としての使命をまっとう。また高島礼子ら敵側との戦いにも一工夫がなされており、なかなかに迫力のある死闘が繰り広げられている。(Amazonより)

前作『あずみ』は派手なアクション大作といった感じでしたが、今回の続編は主人公あずみの心情を深く抉り出していて、残虐な中にもゾクゾクする様な緊張感のある展開に激しく心を動かされました。最初の内こそ「石垣佑磨かっこいーん(;´Д`)」とか思いながら見ていたのですが(笑)佑磨演じる“ながら”が殺される辺りからですかね。人が殺されるときの表情、斬るときの表情、立ち回りのときの刃物の描く軌道、流れる血。そういったものに妙なカタルシスを感じてきてしまったのですよ。今キーボードを打っていても肩から背中にかけて冷気を感じます。いえ、マジで血は嫌いなのですけどね。なんでそんな気分になったのかは見ているうちに分かってきたのですが・・・上戸彩演じる”あずみ”にえもいわれぬ寂しさを感じるうちに、あずみの精神世界に同化していたのです。
刺客として育てられ、人を斬ることだけの為に生きてきたあずみ。標的である真田昌幸の家臣・空如(高島礼子)に言われたように「男も知らん。世間も知らん。生きとる意味も分からん女子」なのですよね。徳川の殺人マシーンとして利用されていることをあずみ自身知りながら、そのようにしか生きることの出来ない悲しさ。女性としての愛に生きることも出来ず人としての楽しみも喜びも知らない、そんなあずみの苦しみが頭を通り越して体に直接染み込んできて、身を切られるような感触を覚えました。
印象的なのはラストシーン、刺客としての使命を果たして自由の身となり歩いて行くあずみの後姿。真田昌幸を殺しても戦は無くならないこと、自分から使命を除いたら何も残らないこと。そんな事実を知りながら過去を背負って生きていかなければならないあずみの悲哀がひしひしと伝わってきて、とてつもなく切ない(;;)あずみの背後を流れる川が赤い血で染まっていく様は、彼女に安息の日々が訪れないことを意味しているのかなと。
役者陣はもう文句なしです。上戸彩の凛々しさ、石垣佑磨のアクションの鋭さ(*´д`*) 殺陣もみんなカッコ良すぎです。あとエンドロールで気付いたのですが、製作が1979年の映画『ベルサイユのばら(Lady Oscar)』の山本又一朗氏なのねん@@ついこの間『ベルばら』の原作者・池田理代子先生のBBSで理代子先生自身が語られていたのですが、山本氏が「いつか『ベルばら』を撮り直したい」とおっしゃっていたそうなのです。では是非金子修介監督でお願いします!マジですw(出来れば石垣佑磨主演で『カムイ伝』も・・・)
ちなみに金子修介監督の次回作は、楳図かずお氏原作の『神の左手悪魔の右手』。美少女が次から次へと○○される美少女ホラーなのだそうです。私としては美少年ホラーが(ry でも手負いの佑磨には参っちゃいましたよ(笑)手厚く看護してあげたい(←バカ)

『あずみ2 Death or Love』公式サイト

あずみ 2

アミューズソフトエンタテインメント

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池田理代子さんを読み倒す。(12)『桜京』

2005-11-22 (Tue) 00:01[ 編集 ]
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理代子先生の初期中篇の傑作です!男の子のように快活でとっても魅力的な少女「桜京」が主人公の、大きな大きな愛の物語。理代子先生の作品を語る上で欠かせない「ボーイッシュな少女」「学園愛憎劇」「不義の子と親の苦悩」を実に見事なほどに絡め合い、「本当の愛とは何か」を個性豊かな登場人物たちと探り当てて行きます。週刊マーガレット・1971年(昭和46年)9月26日39号~49号に連載されました。

**あらすじ**
風早勝子は高校1年生。両親を相次いで亡くし、東京に住む母の姉の家に住む事になった。初めて会う叔母・夏子は銀座に店を持つ有名デザイナーで、夏子の娘で同い年のいとこ「桜京」は名前に似合わず男の子の様な服装をした元気な少女。まるで姉妹のように仲の良い親子は、実は苦悩を乗り越えて大きな絆で結ばれていた。父と母が夏子を裏切る形で結婚したことを知った勝子は、少しずつ夏子と京の育んできた愛を知る事になる。

キャラクターの魅力から語りましょう。なんといっても「桜京」。名前に似合わず乱暴で気が強く男勝りな少女。そして正義感が強く、どんな状況でも自分の意志を伝えることを臆さない。制服以外はスカートをはかないその凛々しい姿は「ベルサイユのばら」のオスカルを彷彿とさせます。彼女の数々の名言を紹介しますね。
・勝子が新しい学校に初めて行くとき「案内してほしけりゃちゃんと人より先に仕度して待ってるもんだ!」
・三つ編みおさげの髪型を笑われた勝子が、亡くなったお母さんが毎朝編んでくれた髪型だから泣きながら言うと「だったらどんな事を言われたって絶対泣くな!それがプライドってもんだ!」
・心無い中傷に泣く勝子に「頭をあげて胸をはれ!やましい事は何もないってことを見せてやろうじゃないか!」
他「てめえら顔で恋愛するのかよ?!じぶんの顔を鏡で見てみろってんだ!」などなど。こういう直情的で正義感の強いキャラが個人的に大好きなのですよ。歌の才能と美しさから嫉妬されていじめられる勝子も、京の言葉で救われ徐々に強くなっていきます。
そんな京と勝子の出生の秘密・・・実は京も勝子も、夏子を裏切った男性の子供。京は夫の不義の子で、夫が亡くなった後に一時的な情から小さい頃に夏子が引き取ったものの、憎さからついに京の首を絞めてしまいます。しかし京が息を吹き返したとき、夏子は「血を越え憎しみを越えたそんな愛もあるはずだ、自分が人を愛することによって愛を知ろう」と京を自分の子として育てることを決意します。そして夏子は、自分を裏切って自分の妹と結婚した元婚約者の子・勝子を引き取ることでもその大きな愛を示します。もちろんそれは並大抵のことではなく、そんな素晴らしい至上の愛を持って育ててくれた夏子を京は心から尊敬し、強く明るい少女に育ちました。産みの親に偶然会った京は勝子に言います。「産んだだけでは母親とは言えない」。そして、眼鏡をかけていることがコンプレックスの優等生・侑子には「若い女性はみんなそのままで美しい。そのあとこの美しさを本物にするかどうかは本人の内面次第ってわけさ」。物事の本質、そして心を美しく持つことの大切さ。京と夏子は勝子に、そして読者に身を持って教えてくれるのです。
人は自分でも気付かずに人を傷つけてしまうことがある事、どんな境遇でも乗り越える力を持つ事の素晴らしさ、人と人が交わす愛情の美しさ。そんな事を涙しながら読みとって欲しい、正に初期の傑作中篇です。この作品はWeb漫画で読めますので、興味を持った方は是非読んでみてください(^^)



↓Web漫画で読めます(^-^)
桜京 (1) 桜京 (2)

桜京


※収録本「章子のエチュード/池田理代子中篇集」は現在入手困難ですが、
Amazonで古本が入手できることがあります(^-^)
検索結果→章子のエチュード(池田理代子中篇集)

オリコン・好きなお笑い芸人ランキング

2005-11-21 (Mon) 00:06[ 編集 ]
オリコンにてお笑い芸人のランキングが発表されました。「好きな芸人」「嫌いな芸人」「カッコイイ芸人」3部門それぞれにレイザーラモンHGが入ったということが話題らしいのですが、私が注目するのは「ネクスト・ブレイク期待のお笑い芸人」第1位のオリエンタルラジオ。HIPHOPのリズムにのせて「武勇伝武勇伝♪武勇伝デンデデンデン♪」のコンビです。ネタ・ルックス・声・オシャレ具合などなど全てが◎。歌もダンスも上手そうだし、いろいろな意味でこんなにバランスの取れたお笑い芸人さんってなかなかいないですよね。しかもデビューしたてで将来性抜群。これからの活躍をとっても楽しみにしています(^-^)

『緋の十字架』第7週

2005-11-20 (Sun) 00:04[ 編集 ]
目が見えるようになったかおるは直哉の妻・悦子の憎悪に満ちた顔を見て自分のしてきた事にやっと気付き、大河内家を出て行きます。えーと、原作はここまでですよね。正確に言うとジェルトリュードはここである行動に出て終わるのですが。
今週気付いたのですが、このドラマって大河内家の人々以外は神父さんくらいしか主要登場人物がいないやん・・・。そしてリビングで直哉と浩一の親子がかおるを巡って喧嘩をしていた時に思ったのは「この家族気持ち悪い」。そりゃ娘もグレるっちゅーねん。浩一は学校行かないで毎日何してるの?ん~~~、やっぱり変ですよねこの脚本。でも気が付いてみれば見始めて1ヵ月半経ってしまい、最初の方のとても面白くてワクワクしていたときの気持ちは完全に冷めてしまったものの、「この先どうなるのかは見届けたい」という気持ちはまだあります。現にこうして苦言ながらも感想書いていますし(笑)
一つ疑問があるのですが、実際かおるのように物心ついたときに既に目が見えない場合、手術で目が見えるようになったとして、最初に人間を見たときにどのように思うのでしょうね。そこまでこのドラマにリアリティを求めるつもりは無いのですが(原作もその点は全然触れていませんから)美醜の概念、色の定義などなど。かおるは心の中でずっと直哉の顔を浩一の顔と想像していたらしいですが、それだったら小さい頃は目が見えていたという記憶が必要だとも思うのです。実際そう言った感覚は、その立場にならないと分からないですよね。『牡丹と薔薇』では小沢真珠演じる香世が失明したときに、夫(西村和彦w)が『目が見えないってどんなだろう』と言って目をつぶって歩き回っていましたが(^-^;) 思えば西村和彦は完全に昼ドラのヒーローになってしまいましたね。私は『同窓会』での風馬さんのイメージが強いので、今回の「中年オヤジ」と言われる役も実際そんなにオヤジぽく見えなくて美形ですからあんまり説得力ないなぁって感じなのです。
後半は完全オリジナルなのだそうですね。あまり期待はせずに行く末を見守りたいと思います。



同窓会 DVD-BOX

バップ

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そろそろ紅葉

2005-11-19 (Sat) 18:18[ 編集 ]
今週急に寒くなったので木々がそろそろ色づくかなと思いながら、美味しいパン屋さんに行きがてら近所をお散歩しました。最近結構近所好きです(笑)

銀杏並木

銀杏が黄金色に色づいてとても美しいです。
ここで一句「黄金の 色にたゆたう 軽トラの影 景観乱すな ○○ばいいのに」(伏字部分はDT風に)
はいはい、冗談でーす_| ̄|○

神社

参道がとても情緒的な小さい神社。やっぱり余計なモノがありますね(^-^;)

神社の大銀杏

神社内の大銀杏。YUKIが新しい携帯で撮りました。

公園の紅葉3

10月21日の日記に載せた公園の楓の木が少し色づき始めました。

パン屋さん

ここが美味しいパン屋さん。混んでます。ご近所すぎるのでお店の名前は伏字で(笑)
私達の後に入ってきた男の子は、メロンパンが売り切れなのを見て何も買わずに出ていっちゃいました(^-^;)

パン

買ったパン。相変わらずメロンパンが激(゚Д゚)ウマー。手前右のパンはクリームチーズ入りです。

パン屋さん前ツリー

パン屋さんの前のクリスマスツリーです。もう年末ですね。

石垣佑磨で「カムイ伝」を希望。

2005-11-18 (Fri) 00:00[ 編集 ]
手塚漫画「どろろ」が妻夫木&コウ主演で実写映画化! (サンケイスポーツ)

という事で。原作である漫画『どろろ』は読んだことがないのですが、手塚治虫が『どろろ』を描いたきっかけは白土三平の『カムイ伝』の人気に感化されたからと言う話をどこかで読んだ記憶があります。私の好きなのはその『カムイ伝』の方でして。
『カムイ伝」は江戸時代の身分差別を描いた壮大な劇画で、被差別部落出身の忍者カムイと百姓の正助が主人公。アニメ化された『カムイ外伝』は抜け忍カムイの逃亡生活を描いた短篇集です。
んで、『どろろ』は読んでないので妻夫木聡主演ときいてもポカーン( ゚Д゚)って感じなのですが、それより何より思ったのは「そう言えば、カムイって石垣佑磨に似てるじゃん!」。鋼の肉体に硝子の心、端正な顔立ち。忍者アクションもお手の物ってことは『あずみ』で実証済みなのでこりゃー行けるんじゃないのかなと。
『カムイ伝』はテーマ的に重くて実写かは難しいかも知れないけど、『外伝』なら娯楽作としてシリーズ物でいけそう。佑磨には久しぶりに髪を伸ばして欲しいです。映画の中の人、ぜひぜひお願いしますm(_ _)m

↓カムイと佑磨、似てるでしょ?(笑)

カムイ ゆうま

もうクリスマスなのですね。

2005-11-17 (Thu) 00:09[ 編集 ]
 
近所のツリー


近所の商店街がもうイルミネーションで飾られていました。まだこの辺は紅葉もしてないというのに(^-^;) 実はもうクリスマス用のテンプレもカスタムして用意してあるのですが、黒が基調なのでいくらなんでもまだ早いかなと。んで、お出掛けもなかなか出来ないのですが紅葉くらいは見たいなと思ってまして、今の秋仕様のテンプレのままでその画像を載せた後にクリスマス用に切り替えようかなと。
・・・なんでこんなつまらない事を書いてるかと言うと、理代子さんの次作『桜京』のレビューに苦労してるから(^-^;) あまりに素晴らしい作品なのでどう文章を書こうかと四苦八苦してるのですよ。今までのレビューは寝る前の30分くらいで書いてたのですが、今回ばかりは書いては消し、書いては消しの繰り返しです。でも明日辺りには載せたいなと。なるべくブログは毎日更新したいです(^-^)(しかし「桜京」で苦労してるとなると、「ベルばら」のときはどうなってしまうのだろう・・・次の次なんすけど_| ̄|○)

最近気になる男のコ

2005-11-16 (Wed) 00:00[ 編集 ]
なんか最近、小池徹平くんが可愛い(*´д`*) てゆーか私、石垣佑磨くんが好きなんですけど(^-^;) 昨日「月光音楽団」に二人いっぺんに出てて、一緒に映るとどっちを見ていいか焦ってしまったのですよ。なんだか罪を犯している気分です(笑)
私が徹平くんを最初に見たのは1年以上前にお昼のTV「ごきげんよう」にWaTとしてゲスト出演した時だったのですが、ウェンツがやたらと嬉しそうに「徹平、徹平」と言ってるので「お前ら怪しい仲ちゃうんか」とちょっと疑いました(笑)最近音楽番組にいっぱい出てますよね。「Mステ」では感極まったのか最初から涙目で、歌ってるうちにボロボロ泣き出しちゃって。「うたばん」ではタカさんに「可愛いね~」と言われながら肩をなでなでされて。あのー、男に対してこんなに優しいタカさんは初めてですよ?(笑)思うのですが、映画『NANA』のシン役って徹平くんがぴったりだったんじゃないかなって。あんなに綺麗な顔をした男の子はなかなかいないスよ。そう言えば美容院で見たJUNONの天使顔ランキングかなんかで一位を取ってました。
まーそこまで言っておいて何ですが、私が好きなのはやっぱり佑磨くんですわ。才能に惚れてますもん(^-^) なんか「ホーリーランド」は卒業式(という名の飲み会)をやったとかで、という事はもう続編ないのん?_| ̄|○ でも神代ゆうまは永遠です。あの作品で佑磨の才能が花開いたのですよね。主演作を心待ちにしています(^-^)

石垣佑磨 ELEMENTS

ポニーキャニオン

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first letter from TEPPEI―小池徹平写真集

主婦と生活社

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池田理代子さんを読み倒す。(11)『ふたりぽっち』

2005-11-15 (Tue) 00:09[ 編集 ]
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いよいよ中篇に入ります。傑作が多いのでわくわくします(^-^) まずは『ふたりぽっち』。理代子先生の中篇連載の幕開けにふさわしい、彼女らしさたっぷりの学園物です。まずタイトルが良いですね。物語を端的に表していて美しい響き。後の作品に多く出てくる理代子先生独特のモチーフ「ボーイッシュな少女」「少女同士の擬似恋愛」が初めて登場し、キャラクター・ストーリー共に魅力的な作品になっています。1971年(昭和46年)週刊マーガレット23号~27号で発表されました。(ちなみにこの年、山岸涼子さんが「白い部屋のふたり」、萩尾望都さんが「11月のギムナジウム」を発表しています。才能有る少女漫画家たちが個性を発揮し始めた記念すべき年なのかも知れません。)

**あらすじ**
愛聖女学院に通うかおると令子は犬猿の仲。何かにつけ対立しいがみ合っていた二人だが、ほどなくしてかおるの母と令子の父が再婚し、二人は姉妹となってしまう。反発し傷つけ合いながらも次第に理解し合うようになり、特に令子は姉妹の域を超えてかおるを愛するようになる。しかしかおるには出生の秘密があり、深く苦しむようになる。令子も心臓の病により自分の死期が近づいていることを知り、ふたりぽっちで遠い街に旅に出る・・・。

この作品から登場し、後々沢山の作品・・・『ゆれる早春』『ベルサイユのばら』『おにいさまへ・・・』などで語られる少女同士の愛ですが、理代子先生は作品の中で「同性愛」という言葉を一切使用していません。(『ベルばら』の首飾り事件の裁判のシーンで犯人のジャンヌがマリー・アントワネットとの同性愛を告白しているのは虚偽証言です。短篇『クローディーヌ・・・!』の中では唯一肉体を伴っての同性愛表現がありますが、主人公の女性クローディーヌは性同一性障害、いわゆる「FtM」で理代子先生は「トランスセクシュアル」の言葉のみを用いています)理代子先生が描く少女同士の愛は、かおるのセリフにあるように「女の子はある時期に本当の恋の準備として同性に恋することがある」そんな愛です。私も女子高時代に経験があるのですが、多感な時期に周囲に男性がいないと自然にかっこいい先輩を好きになっちゃったりするのですよね(笑)でもそういうのは本当に一時期のもので、遠くから眺めてキャーキャー言っていただけで終わり、卒業したらちゃんと男性を好きになりました。そんな儚い、少女時代の揺れる心を描くことを理代子先生は大得意にしています。
かおると令子、この二人のキャラクターはこれからの理代子先生の作品に多く登場するタイプです。ボーイッシュで下級生に慕われる凛々しい女性、そしてわがままで美しく誇り高い巻き毛のお嬢様。対照的なタイプの二人が数々のエピソードで魅力的に語られ、読み手を引き付けて離しません。
そしてストーリー。これまた理代子さん十八番の「大人の身勝手に翻弄される子供の運命」。不倫の関係で生まれたことに苦しむかおる、愛の無い家庭で育って寂しい思いをしてきた令子。ただちょっとラストは納得がいきません(-_-;) と言うのも結局かおるの苦しみは癒されることなく、実は強盗殺人犯の子供だったことを知って絶望し、自分の命を忌まわしいと呪ったまま令子と共に自ら命を絶ってしまうのですね。私が思うに、親がどんな親であろうと産まれて来た命は尊いものであり、罪の子であるはずなんて絶対にない。そしてあの活発で聡明なかおるが自分の出生を全否定して自ら死に向かうなんて事が果たしてあるのだろうかと。最後のナレーション「ほんとうにそれだけしか道はなかっただろうか・・・?」の言葉に象徴されているように、未消化のまま終わってしまった感が否めません。理代子さんがもう少し後にこの作品を描いていたら、最後に死を選ぶとしてもその前に必ず生命の尊さを描いていたと思います。そう言った意味でこの作品は、強く引き付けられる魅力的な作品ではあるけれど同時に今ひとつ残念、そんな印象です。(ちなみに次作の「桜京」では同じテーマの路線を歩みつつ、前向きで素晴らしいストーリー展開が繰り広げられます)この作品は『池田理代子中篇集Ⅱ/章子のエチュード』に収録されています(^-^)



ふたりぽっち


※収録本「章子のエチュード/池田理代子中篇集」は現在入手困難ですが、
Amazonで古本が入手できることがあります(^-^)
検索結果→章子のエチュード(池田理代子中篇集)

ドラマ雑感(11/7~11/12)

2005-11-14 (Mon) 00:36[ 編集 ]
『あいのうた』第5回
菅野美穂の表情がとっても良いです。愛を知らずに育ったので表情のデフォルトが不機嫌な洋子(菅野美穂)が、優しい人たちとのふれあいで徐々に心を溶かし、口元だけがほころんだり自然に笑みを浮かべたり。一瞬の隙もなく洋子の人生を浮き彫りにする演技。本当に素晴らしい女優さんだなと改めて思います。前クールの「いま、会いにゆきます」もそうでしたが、こんなに素晴らしいドラマが視聴率低いってのは本当に勿体無いですね(^-^;) 沢山の人に見ていただきたい、優しい繊細なドラマです。

『宮廷女官チャングムの誓い』第6話
第6話にして早くも宮廷からの追放処分を言い渡されるチャングムですが、あと50話くらいあるから大丈夫(多分)。毎回解説される料理の豆知識が楽しいですね。体に優しそうな宮廷料理、作ってみたいなと思ったらレシピ本なども出ているのですね。下にリンクしておきます♪

『緋の十字架』第6週
今週はちょっと「おっ」と思いました。直哉のダメさ加減には拍車が掛かっているのですが、妻の悦子が妊娠した薫に抱いた優しさは、他ならぬ「母性」であり女としての本能。素直に薫を助け浩一と結婚させる気持ちにさせたのはさすがでした。しかしほっとしたのも束の間。薫は結婚式の当日に階段から落ちて流産してしまいます。うーん、このお決まりの展開を責めるのは酷ですかね。しかし問題はその後で・・・母でなくなった薫に対し、悦子は元の「家族を守るための鬼」へと戻ってしまいます。大河内家の崩壊の原因は、家族それぞれの守るものが違うことなのですよね。亡き父の正妻は「夫が築き上げた会社・大河内製鉄」。直哉の妻悦子は「夫と子供」。直哉と子供の浩一は「薫」。直哉と浩一の違いは、愛する薫のために浩一は薫の気持ちを最優先にして幸せになれる道を勧めるのに対し、直哉は薫以外を一切排除して自分の気持ちを最優先させていること。どっちが親なんですかね_| ̄|○ モチーフは良いのにこの登場人物たちの魅力の無さ(俳優さん自身ではなく、あくまでもキャラクター)が今ドラマの失敗の原因ですかね。とりあえず原作に忠実なラストだけはちゃんと描いていただけるようお願いします。「真実一路」のような改悪があったら暴れますよ(笑)(今、公式の視聴者メッセージを読んだら荒れ荒れでびっくりしました(^-^;) )

あと、『危険なアネキ』見ています。

日本の食材でつくるチャングム・レシピ―韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」

日本放送出版協会

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家庭で作れる「チャングム」の韓国宮廷料理

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平井堅, 亀田誠治, 松浦晃久
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玉置浩二, 松井五郎
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君が僕を想う夜
藤井フミヤ
ソニーミュージックエンタテインメント

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近所の美味しいパン屋さん。

2005-11-13 (Sun) 00:00[ 編集 ]
 
パン1112


近所にとっても美味しいパン屋さんがありました!確か5年位前に一回買ったことがあるのですが、その頃はまだパンに目覚めてなくてあまり美味しいと思わなかったのです。でも今日近くに寄ったので入ってみたら美味しそうなパンがいっぱい!思わずいろいろ買ってしまいました。
画像左から、クランベリーとくるみのパン・メロンパン・シュガーとアーモンドスライスの載ったクロワッサン(それぞれとても可愛らしいフランス語の名前が付いていたのですが覚えられませんでした(^-^;))一番感動したのがメロンパン。カリカリのクッキー生地の中に、もちもちした生地!今までに食べたメロンパンの中では飛びぬけて美味しかったです!クロワッサンはシュガー部分に少しブランデーが入っているのか、ほのかに良い香りがしてコクのある風味でした。同じく外はカリカリ、中はもちもち。クランベリーのパンは、ハード系のパンが好きな人にはたまりません。良い素材を使っているのでしょう、素朴で小麦の風味が優しくとっても美味しかったです♪
んで思ったのは、「PAUL行く必要ないじゃん」。わざわざ電車に乗っていかなくても、自転車で行ける距離にこんなに素敵なブーランジェリーがあるなんてとっても幸せ。検索してみたらとても評判が良くてびっくりしました。
残念なのは、あまりにご近所すぎてお店を紹介できないこと(^-^;) ネットもいろいろ怖いことがありますからね(笑)

池田理代子さんを読み倒す。(10)初期の短篇4本

2005-11-12 (Sat) 00:46[ 編集 ]
1971~72年(昭和46~47年)頃の短篇をまとめて紹介します。次回からはいよいよ初期の中篇に入ります!

『あの人はいま・・・』
小学6年生の向井純子のクラスに美しい少女が転校してきた。不思議なほど瞳が大きいその三沢小滝という少女は、幼い妹が姉を慕うように純子に近づきたがる。小滝の美しさに嫉妬をする純子は、煩わしさから彼女を冷たく突き放してしまう。ある日クラス委員である純子は、集めたはずのクリスマスパーティーの会費がなくなっていることに気付き・・・。
精神薄弱の少女との短い交流を描いた物語。あの時もう少し彼女のことを理解しようと努めていれば、と純子は後に回想しますが、友達に対しての無理解な行動は誰にでも経験のあることですよね。なるべく後で後悔しないよう、その瞬間瞬間に努力しよう。そんな教訓が含まれています。

『上野駅4時50分』
雨の上野駅、一人の女性が見た様々な光景。迎えの来ない幼い兄妹、同じ境遇の駅員。駆け落ちの相手をじっと待つ人妻、詫びる夫・・・そして4時50分。彼女の待っていたひとは・・・。
25頁という短いストーリーの中でオムニバス的な人間模様が織り成されます。子供の頃読んだのですが、とても大人っぽい内容だなと思いました。昭和の雰囲気がとてよく出ています。

以上の2作品は「池田理代子全短篇Ⅰ/ウェディング・ドレス」で読めます。

『寒い春』週刊マーガレット・昭和47年4月5日臨時増刊号掲載
漫画家・結城万里子に一通のファンレターが届く。可愛らしい病床の少女の写真が同封されたその手紙には、もうすぐ自分が失明することの悲しみが綴られていた。万里子は失明が原因で自殺してしまった自分の妹を思い出し、病院に会いに行くが、写真の少女は元気そうに彼女の到着を喜んだ。その様子をドアの外で伺う小さな少女に万里子は気付き・・・。
「死んではいけない・・・それは罪。残された者への」。自殺した妹に思いを馳せるたび、万里子は自分の非力さに打ちのめされます。私も自殺で息子さんを失った人を知っていますが、家族の方たちの一生背負う気持ちを考えると自殺はこの上ない罪だと思わざるを得ません。悲しい物語です。

『フリージアの朝』
快活で愛らしい妹の由美子と違い、多美子は成績が良いだけが取り得の少女だったが、憧れの真芝先輩に思いを寄せることにより明るく美しい少女へと変わっていった。しかし思いを込めて書いた手紙が真芝の手に渡らず同じクラスの男子達の笑いの種にされたことを知り、多美子は傷ついてしまう。真芝が卒業する朝、彼の家に1輪のフリージアと共にささやかなメッセージを残し、多美子は初めての恋に終止符を打つ。しかし1年後、真芝が由美子に写真のモデルを申し込む・・・。
人を想う真剣で純粋な心を笑う事は決してあってはならないこと。この男子たち最低です(怒)少女の頃の微かな憧れと、ガラスの様に傷つきやすい青春時代を振り返る女性。ラストは爽やかな風を感じます。

以上の2作品は「池田理代子全短篇Ⅱ/白いエグモント」で。

短篇4本(ウェディングドレス・エグモント)


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収録本:ウェディング・ドレス 白いエグモント

池田理代子さんを読み倒す。(9)『沈丁花』

2005-11-11 (Fri) 21:19[ 編集 ]
初期の作品の中では珍しく、少し高い年齢層向けのテーマで描かれた35頁の短篇です。沈丁花のように香る純粋な少女の愛と、移り行く心の変化が綴られた青春の一ページ。昭和46年頃の作品と思われます。

**あらすじ**
第一志望の高校に合格した緋沙子に、家庭教師を務めていた堀が交際を申し込んだ。初めての恋に心を躍らせる緋沙子だが、年上で社会人である彼の過去の恋愛が気になっていた。ある日デート中に雨に降られ、堀の下宿にあがった緋沙子は堀に男女の関係を求められ怖さから拒否をしてしまう。強く緋沙子を愛していることを自覚した堀は、過去に別の女性と同棲していたことを打ち明けた。ショックで堀を拒絶する緋沙子だが、一年後、偶然堀が同棲をしていたというイラストレーター・中尾サチの作品を雑誌で見かけ、彼女に面会を申し込む。「彼が好きなら彼の現在を見てあげて」という中尾。緋沙子が堀の誠意と向かい合おうと決心したとき、彼と交際を始めた頃に咲いていた沈丁花の香りが再び緋沙子を包んで・・・。

清らかな初恋から大人の愛に変化を遂げる少女の心の変遷を描いたみずみずしい作品です。自分と同じように相手にも純潔を求める心、他の女性と愛し合って別れを経たことへの許せない気持ち。そんな幼い少女の恋愛感は美しいものではあるけれど、決して相手に強要できるものではありませんよね。相手の歩んできた歴史をすべて受け入れ、全てを理解し自然に愛する。そんな愛を知った少女は一年前より美しく成長し沈丁花のようにその芳しい香りを放つようになります。美しい物語ですが、個人的には「堀さん余計なこと言わなきゃいいのに」と思いますね(^-^;) 大人になりすぎてしまいました、はい。

沈丁花


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検索結果→ウェディング・ドレス(池田理代子全短篇)

池田理代子さんを読み倒す。(8)『生きててよかった!』

2005-11-10 (Thu) 23:58[ 編集 ]
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理代子さんの作品には珍しく、男の子が主人公に設定されています。しかもとっても魅力的!でも内容は壮絶な人間物語です。理代子作品にこれからも多く取り上げられる「正妻と妾」「嫡出子と非出嫡子」を巡る愛憎劇がいよいよ魅力的な人物とストーリーを伴って描かれます。ファンの方々には人気がある作品なのではないでしょうか。週刊マーガレット・1971年(昭和46年)9月5日36号掲載、100頁の作品です。

**あらすじ**
小学6年生の高見泰樹は児童会長で人望が厚く、クラスの人気者。父は仕事で長い間不在だが、たまの帰宅を3人で過ごす短い時間を泰樹は美しい母と一緒に心待ちにしていた。しかしある日、母が事故で急逝してしまうが何故か父は葬式に来ない。住所を知らされて泰樹が出向いた場所は、東京にある父の「本家」だった。本妻に「妾の子」と罵られて虐待され、食事も満足に与えられない泰樹だが、転校先の学校での楽しい毎日と本当の事を知らされていない同い年の「本家の娘」陽子の明るさが辛い家での生活を忘れさせてくれた。が、ある夜ひどく折檻された泰樹は雨の降る道を彷徨い、気を失って倒れていた所を同じクラスの少女・川部圭子に助けられ、彼女の父の経営する病院に連れて行かれる。しかし圭子の父と正妻との電話のやり取りを聞いてしまった泰樹は生まれてきた事を呪い、病院の劇薬を飲んで自殺を図ってしまう。息を吹き返した泰樹が「死んだほうが楽だ」と叫んだとき、彼を打った圭子の父の手のひらに泰樹は長いこと忘れていた人の温かさと大きさを感じて・・・。

ベースは正妻による非嫡出子への虐待です。頭もよく明るい小学生の泰樹への執拗な虐待は実に凄惨で、正妻は着物を着た鬼のように読者の目には映るでしょう。しかし、12年以上も夫に裏切られ続けていたこと・・・愛人を作り子供まで産ませていたこと、その子供が突然家にやってきて一緒に暮らさなければならない苦しみは気が狂いそうなほどだったと思われます。正妻が鬼のような形相で泣きながら虐待したとき、頭の良い泰樹は彼女も苦しんでいることに気付いてしまい、周囲を傷つけている父親の身勝手さを知ります。そしてその父も自分をかばってくれない事を知った泰樹は絶望し、死へと心を向かわせていきます。泰樹が純粋な男の子だけに、読み手は涙を禁じえません。大人の身勝手さが罪の無い子供を苦しめること、生きることの大切さ・命の尊さが、とても魅力的なキャラクター達を通して描かれた初期短篇の傑作です。この作品は発売中の「池田理代子短篇集2」で読めますので是非読んでみて下さい(^-^)



生きててよかった


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池田理代子さんを読み倒す。(7)『ごめんなさい・・・』

2005-11-09 (Wed) 23:57[ 編集 ]
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この短篇は理代子先生ファンにとってはある意味伝説的なのではないでしょうか。主役や準主役は美男美女ばかりの理代子作品において、この作品の副主人公「山田やすえ」という少女は極めて異色の存在です。今の小中学生はどうか分からないけれど、昔の人は自分の小学生時代と照らし合わせてしまうのではないでしょうか。週刊マーガレット1971年(昭和46年)5月23日21号に掲載された60頁の秀作です。

**あらすじ**
小学校6年生の萩原涼子は優等生でクラスの人気者。一方、同じクラスの山田やすえは貧しい家で暮らす少女で、その不潔さや陰気さで皆に嫌われていた。一人ぽっちの彼女に涼子は優しく接するが、やすえはなかなか心を開かない。ある日、涼子が秘かに魅かれていた同じクラスの男子・松谷がやすえの家に行ったと知って涼子は嫉妬を覚える。そして校内の展覧会でやすえの絵が特選を取ったとき最初は祝福した涼子だったが、誰もいない放課後に咄嗟にやすえの絵を破ってしまう。自分の本心に気付く涼子だが、それでもやすえが心配で仕方ない。しかしほどなくして病弱なやすえの母が、子供を道連れに無理心中を図ってしまう・・・。

理代子さん得意の、社会問題を背景に少女が成長する物語です。やすえと涼子の違いは「貧富の差」。自分の生活が普通だと思って暮らす涼子は、やすえの生活を知ることによって貧富の差がある事を知ります。やすえに優しく接し、理解しようと努める涼子ですが、自分の行為は「優等生としての義務感」であり、松谷の言うように「ただの上すべりの同情」であることに彼女自身気付いてしまいます。「臭い」「汚い」そう言っていじめる子供達からやすえを守っていたはずなのに、ふとした瞬間に「あんな虫けらみたいな人」と叫んでやすえが心をこめて描いた絵を破り捨ててしまったとき、涼子は自分の心が他の子供達と何も変わらないことに気付くのです。
私にとっては個人的に身につまされる作品です。涼子と自分自身が重なってしまうのですよ。(ここから自分語りです、すみません。)私も中1のとき学級委員をしていたのですが、同じクラスに山田やすえのような子がいまして。彼女の場合は知恵遅れもあってクラスではかなり煙たがれる存在だったのですが、私も涼子と同じように「優等生の義務感」からどうしても見捨てられなくて、何かのときは私が一緒にいてあげたのですね。でも彼女は妄想もひどく、当時は私も子供でしたから妄想と気付かずに「嘘」だと思っていまして。だから、嘘は良くないと彼女を責めたことが何回かありました。彼女にとっては「妄想=真実」ですからとても辛かったと思います。大人になってからその事に気付いたとき、私がしていた事は他の同級生達がしていたいじめと何も変わらなかったのではないかと後悔しました。涼子もそうであったように、相手の立場に立って考えていたつもりが全く的違いだったことや、幼かった自分の非力さが今も悔やまれます。
どうかこの作品は涼子と同世代の子供たちに読んでもらって、本当に人を思いやるという事はどういう事か、また普通に暮らせることがいかに幸せかを知ってほしいです。今あるいじめ問題の根源は、恵まれた環境で育てられていることへの感謝の気持ちが欠如しているからではないかと思う今日この頃です。



ごめんなさい


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池田理代子さんを読み倒す。(6)『真理子』

2005-11-08 (Tue) 23:59[ 編集 ]
1971~72年(昭和46~47年)頃の理代子先生の作品に入ります。この頃から絵柄もストーリーも理代子先生の個性が強く出始めて、個々のキャラクターもとても魅力的な作品が多くなってきます。中篇も『ふたりぽっち』『桜京』『章子のエチュード』など力作揃いでレビュー書きにも力が入りそうです(^-^) 72年にはいよいよ大作『ベルサイユのばら』の連載が開始されるので、理代子先生の漫画家としての重要な節目になる時期と言えましょう。
まずは短篇から行きますね。今回取り上げる『真理子』は週刊マーガレット・1971年1月10・17日2・3号に掲載された58頁の読み切り。20数年経ってなお多くの人々に傷を残す戦争の爪あとを取り上げた秀作です。

**あらすじ**
真理子は生きる楽しさだけを知っていた普通の女子高生。彼女の家庭教師として雇われた大学生の大河は、なぜか学校の勉強より社会情勢や原爆のことを教えようとする。そんな大河に反発する真理子だったが、クラスメートの篠崎が原爆症でこの世を去ったことをきっかけに、戦争のもたらす悲劇・社会に生きる人間としての責任について考え始めた。そして大河と互いの恋心に気付いた矢先、彼は「出会わなければ良かった」との言葉を残して真理子の元から去ってしまう。そして冬が訪れた頃、大河からの手紙と共に真理子の元に悲しい知らせが届いた・・・。

短編ながら立派な反戦漫画であり、少女の成長物語でもあります。まだ高校生である真理子は「個」として生きているのが当然でしたが、突如原爆症に苦しむ人たちと関わり戦争がもたらす悲劇を知ります。そして少女の「公」としての意識が芽生え、自分は何をしたらいいか、「個」が「個」であるためにどう「公」と関わるかを考えることに目覚めます。理代子さんの作品には今後このように「公」の存在として強く歩んでいく女性が多く描かれていきますが、その女性たちの生き生きとした魅力が沢山の女性読者を引き付ける理由の一つでしょう。常々思うのは、理代子さんは「女性を描く天才」だという事。少女の揺れる心の動き、自立して大人になる過程などを実に繊細に丁寧に描いてゆきます。レディースコミック期(注:18禁ではなく、大人の女性向け漫画)ではさらに複雑に多様な女性の内面を鋭く描き出しますが、それは後でのお楽しみ。しばらくは少女たちの透明感溢れる成長物語のレビューが続きます(^-^)

参考(ウィキペディアより)
1945年(昭和20年)終戦
1967年(昭和43年)野坂昭如の小説「火垂るの墓」直木賞受賞
1968年(昭和44年)吉永小百合主演の映画「あゝひめゆりの塔」発表

○1971年(昭和46年)の出来事
沖縄返還協定の調印式
日清食品がカップヌードルを発売開始
特撮TV番組「仮面ライダー」第1作放映

真理子


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「PAUL」のタルト・ノルマンド

2005-11-07 (Mon) 00:26[ 編集 ]
 
PAUL_タルトノルマンド


昨日PAUL四谷アトレ店で買ったお土産は「タルト・ノルマンド」。サクサクのパイ生地に甘酸っぱい林檎とパリパリのアーモンドが詰まっていて、食感と味のハーモニーが素朴な甘さで美味しい~(^^)甘すぎないのが良いですね。あと、前に食べてとっても美味しかったカヌレを買いました。PAULでお買い物をするとついついあれもこれもと買いすぎてしまって、その日のうちに食べられなくてちょっと固くなっちゃったりするので今日はこれだけ。でも我慢した甲斐あって美味しく食べられました~。次は何を買おうかな(・∀・)

ドラマ雑感(10/31~11/5)

2005-11-07 (Mon) 00:15[ 編集 ]
今クールのドラマも始まって一ヶ月経ちましたね。『危険なアネキ』『あいのうた』この二つは既に安心しきって見ています。前者はお気楽コメディ、後者は愛を知らずに生きてきた女性の成長物語。どちらも期待を裏切らずに笑わせてくれたり、泣かせてくれたり。とりあえず特筆すべきこともないかなと。
んで最近レビューを書いてなかった『宮廷女官チャングムの誓い』。韓国の宮廷物なのですが、これが面白い!宮廷女官として働き始めた幼いチャングムが、いじめられても厳しく躾けられてもぐすぐすと泣きつつその卓越した賢さを発揮するのですよ。チマチョゴリは子供が着るとすごく可愛いですよね(^-^)そして度々出てくる料理法や材料の効能。料理好きな人や健康志向の人にはとっても嬉しい豆知識です。まだキムチ料理がない頃の韓国の、薬膳を兼ねた宮廷料理がなんと素晴らしい文化だったのかと感心させられます。来週からはいよいよ18歳のチャングムのお話。彼女や女官達がどのような知識を披露してくれるのかとっても楽しみです。
そして問題なのが、『緋の十字架』第5週。直哉がいよいよダメ男になって参りました_| ̄|○ 金曜日、前半に義母に土下座して謝ったかと思えば後半にはもう言葉を覆して家を出ちゃったり、薫を含めて誰に対しても約束したことを守れなかったり。でもまぁダメさ加減は原作通りですから仕方ないのですけど、何がヤバいかというと薫に清らかさが感じられないことなのですね。薫があんなに自分勝手で独りよがりじゃなかったらまだ背徳の愛も共感出来るものなのかも知れませんが、残念ながらこれは脚本ミスでしょう。原作に忠実に、薫は聖女として描くべきであったのではないかと思います。ドラマを見る側としては共感できる登場人物がいないと辛くなってしまいますよね。直哉の妻・悦子役の喜多嶋舞に期待しましょうか。彼女の演技によって悲劇的な最後(原作通りなら、ですが)がどれだけ凄まじいものになるかどうかに興味があります。それさえも楽しみでなくなったら見るのをやめますね。楽しくないドラマの感想を書くほど暇ではありませんから(^-^;)

POP STAR
平井堅, 亀田誠治, 松浦晃久
DefSTAR RECORDS

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君が僕を想う夜
藤井フミヤ
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田園交響楽

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四ツ谷散策。

2005-11-06 (Sun) 00:54[ 編集 ]
四ツ谷には用事で月に1回くらいのペースで訪れるのですが、いつも足早に通り過ぎるだけだったので少し散策をしてみました。国道を逸れるとユリノキ並木を始め樹木が多く、落ち着いた良い街です(^-^)



四ツ谷駅前です。中央が聖イグナチオ教会、両端は上智大学。右側の第2キャンパスは数年前に建設されたのですが、それまでは四ツ谷見附交差点から眺めると教会が青空に映えてとても綺麗だったので少し残念。





迎賓館です。逆光でなかなか綺麗に取れず(^-^;) 明治時代に建てられた洋風宮殿で、日本人による最初で最後のネオバロック建築だそうです。
その後、迎賓館前を東に歩いて学習院初等科前を通り、小道の教会や二葉亭四迷旧居跡(マンションが建ってました^-^;)を眺めながらお散歩。静かで緑が多く、都内でもこういう所なら住んでみたいなと思いました。




お食事はいつもの「PAUL 四谷アトレ店」で。パンバスケット付きのサーモンサラダを食べました。
もちろんお土産も購入しました~(^-^) 明日食べるのが楽しみです♪

我が家の酢豚。

2005-11-05 (Sat) 00:00[ 編集 ]
 
酢豚


今日は豚肩ロースの塊肉が安かったので酢豚にしました。
このレシピのソースは以前勤めていた会社の同僚に教わったもので、めちゃくちゃ美味しいです♪
では、レシピを。

○具:豚肉・玉ねぎ・人参・しいたけ・ピーマン・たけのこ・パイナップル・きゅうりなど好きなもの
○ソース:酢・水・砂糖各大さじ6、ケチャップ大さじ4、醤油・みりん各大さじ2

○作り方:
1) 豚肉はしょうが汁・酒・醤油で下味をつけてしばらく置き、片栗粉をまぶして油で揚げる。
2) 野菜はすべて一口大に切り、人参は下茹でする。
3) 野菜を油通ししフライパンに入れ(油が気になる方は多目の油で炒めてもOK)、
豚肉と共に炒め合わせてよく混ぜたソースを入れて一煮立ちさせる。
4) 水溶き片栗粉を入れて混ぜ合わせ、とろみがついたら出来上がり。

ソースは多目が美味しいですよ(^-^) 具はお好みでどうぞ。うちのYUKIはパイナップル入りが大好きです。

ヴェルサイユの調べ~マリー・アントワネットが書いた12の歌

2005-11-04 (Fri) 21:17[ 編集 ]
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待ちに待ったCDが届きました!『ヴェルサイユの調べ~マリー・アントワネットが書いた12の歌』。フランス革命で断頭台の露と消えたフランス王妃マリー・アントワネットの生誕250周年を記念して作られたCDで、アントワネット自身が作曲したといわれる歌曲とピアノ曲を世界で初めて全曲録音した作品です。その歌曲を歌うのは、不朽の名作『ベルサイユのばら』の原作者で現在ソプラノ歌手として活躍中の池田理代子先生。このCDでは訳詞・解説・朗読もされています。
解説によると、音楽家グルックを師に音楽の教育を受け、ハープの名手であったロココの女王マリー・アントワネットは彼女自身の作曲による可愛らしい歌曲を残していたとのこと。革命時の略奪などでその楽譜は消失してしまったものの最近になって発見され研究が進むようになり、こうして今CDとなって蘇ることが出来たのだそうです。しかしまだまだ研究の途中であり、アントワネットの作曲かどうかの確実性や楽曲の表現方法にはまだまだ研究が必要だそうで、その為のよすがになればとの思いも込められて年月をかけて作られたこのCDはとても重みがあり、クラシック史に残る貴重な作品だと思います(^-^)
収録作品は、アントワネット作曲の12の歌曲と1つのピアノ曲、そしてボヘミアの作曲家ヤン・ラジスラフ・ドゥセクの「マリー・アントワネット処刑 作品23」。アントワネットの作品はどれも可愛らしい小歌曲で、フランス語の美しさと軽やかな旋律がヴェルサイユ宮殿や離宮プチ・トリアノンでの優雅なサロンを想わせる美しい作品ばかり。ドゥセクの作品は朗読とピアノ為の組曲で、革命勃発後に投獄されてから処刑されるまでのアントワネットを描写してします。朗読部分をオリジナルのテキストではなく『ベルサイユのばら』からの該当箇所を理代子先生自身が朗読していて、曲の素晴らしさもさることながら文学としての『ベルばら』の言葉の美しさにも感動させられます。理代子先生ファンはもちろん、クラシックファンの方たちにも是非聴いていただきたいイチオシのCDです(^-^)


理代子先生の直筆サイン入りです♪




ヴェルサイユの調べ~マリー・アントワネットが書いた12の歌
池田理代子, 蒲谷昌子, アントワネット
キングインターナショナル

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