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中国茶器が欲しい

2006-05-24 (Wed) 13:57[ 編集 ]
ここ数年もお茶にはまっています。日本茶は全然こだわらずに美味しければ何でも飲むのですが(いただきものの緑茶が常にあるので改めて自分で買うことは殆どないです)、紅茶と中国茶はいろいろな茶葉を試してお気に入りを見つけるのがとても楽しいです(^-^)
そんな私が今欲しいものが、中国茶器のセット。日本茶と紅茶の茶器は頂き物で良いものがあるのでいいのですが、中国茶器は持ってないのです。今まではどのお茶にでも使えるガラス製のティーポットを使い、ティーカップで飲んでいました(笑)しかし、先日ティーポットの蓋を割ってしまいまして・・・。お茶を淹れる時の大切な「蒸らし」の工程がずさんになってしまいます。折りしも今日か明日には美味しい中国茶が届くというのに_| ̄|○ (恒福茶具さんから♪)
なので、よい中国茶器がないかネットで調べてみました。すると、中国茶器にもいろいろあると言う事が分かりまして。もちろん品質もピンキリなので、オークションやネットショップで安いものを探すよりも、信頼できるネットショップで上質のものをじっくり選んだほうがいいなという結論になりました。私の場合、思いつきで買って「安物買いの銭失い」になりやすいので、一生使えるようなお気に入りのものを根気よく探そうと思います(^-^)

【中国茶器いろいろ】

これでセットです。
★茶壷セット【翠白】

○茶壷(ツァーフー)
白磁茶器・白磁茶壺  【無料茶葉サンプル・茶缶付き】

○茶海(ツァーハイ)
茶具・白磁茶海 250cc 【無料茶葉サンプル・茶缶付き】

○聞香杯(ウェンシャンベイ)・茶杯(ツァーベイ)
中国茶器・白磁三件聞香杯 風清堂製・木の葉茶托付【無料茶葉サンプル・茶缶付き】

使用方法:
1) 茶壷に茶葉を入れ、上からお湯をかけながら抽出する。
2) 茶を茶海に注ぎきり、そこから聞香杯(背の高い方)に注ぐ。
3) 聞香杯から茶杯に茶を移し、聞香杯からは香りを、茶杯からは味を楽しむ。

○蓋碗(ガイワン)
中国茶器・高級白磁蓋碗 M【ミニ茶缶・無料茶葉サンプル付き】

蓋と受け皿付きの茶器。
茶葉を入れて湯を注ぎ、蓋を押さえながら飲んだり、急須の代わりにしたりします。


なお、陶器製の茶壷は使い込むごとに器肌に味が出てきます。使った後は柔らかい布で磨き、長い年月をかけて柔らかい光沢を出していくことを「養壷(ヤンフー)」というそうです。茶器を買うときはいい物を選んで、大事にしたいなと思いました(^-^)
(でも多分、買うのは引越しをしてから。今の部屋、狭いんだもん_| ̄|○)

上質の茶器が揃ってます。是非ここで買いたいです(^-^)
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池田理代子さんを読み倒す。(23)『コラージュ』(オルフェウスの窓外伝)

2006-05-24 (Wed) 11:37[ 編集 ]
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「オルフェウスの窓」の第2部ウィーン編で、自分の母と不倫をしていた義兄を銃殺してしまった少年のその後のお話です。事件後アメリカに移住したエンマーリッヒ家。両親は離縁しヴォルフィは記憶を失ってしまいますが、悲劇的な様相を呈していた前半に比べ、終盤は大どんでん返しのハッピーエンド。理代子先生の作品としては珍しく、明るくアメリカンなお話。1978年(昭和53年)、前後編の作品です。

**あらすじ**

寄宿制の女学校に通っているマラベルは、母が再婚したので家に帰る気がせず、親友のドリィの家で夏の休暇を過ごすことにした。シカゴのドリィの家に向かう途中に新聞記者のヴォルフィと出会い、二人は惹かれ合う。しかし、ドリィの家で彼女の婚約者として紹介されたのはそのヴォルフィだった。ドリィを傷つけることを恐れて彼を突き放すマラベルだったが、母の結婚相手に男女の関係を迫られて家を飛び出し、ヴォルフィと結ばれてしまう。ヴォルフィはドリィに婚約解消を迫るが、「マラベルと話したい」と言われて二人でマラベルの元に行く途中、車のハンドルをドリィに取られ、車もろともがけの下に落ちてしまう。事故の知らせを聞いて病院で泣いていたマラベルのところに、マラベルの母がやってきた。マラベルの母とヴォルフィの父が話をしているのを聞いたマラベルは、自分とヴォルフィとが血の繋がった兄妹であることを知ってしまう。しかしマラベルのお腹には既にヴォルフィの子供が宿っていて・・・。

後に、兄妹であるヴォルフィとマラベルの間に出来たクリストファーと、ヴォルフィとドリィが結婚して出来たクレアが出会って恋に落ちます。そして運命の糸に繰られた二人は別れ、そのまた子供のパーシとフランシスが出会い・・・親子3代に渡る悲恋物語かと思いきや、とんでもないどんでん返しが待っています。今まで理代子先生の悲恋物には散々泣かされてきましたので、「たまにはこんなお話があってもいいよね」と思える楽しい作品です。
ちなみにすごく昔のことなのですが、理代子先生の原作・脚本でこの作品と似た題材の舞台があったと思うのですが、どなたか覚えてらっしゃいませんか?新聞に記事が載っていて、確か「アメリカで禁酒法ならぬ禁煙法が制定され」「ウルフと呼ばれる新聞記者が主人公」そして、主演の男優さんが主人公の2面性を演じるのが難しくて面白いというような話をされていました。検索してみたのですが分かりませんでした。ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さいませ(^-^;)





○現在収録されている短編集です。
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収録単行本:池田理代子短篇集(1) 携帯用:池田理代子短篇集(1)

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