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『デスノート』読みました。

2006-01-30 (Mon) 18:57[ 編集 ]
以前から面白いとは聞いていたので、映画化を機に読んでみました。
まず読み始めて思ったのは、「表紙のイラストの印象のわりに地味な画面構成だな」と。最近の漫画は良くも悪くも絵柄は素晴らしくきれいなので、この漫画もてっきりそうだと思ったのですね。しかしそのギャップのからくりに気づいたのは、9巻まで読み終わってからでした。
「主人公は自分の正義を貫くために人間をいとも簡単に死に追いやる殺人鬼である。そして、読者は彼に共感してはならない。」この小畑健という漫画家に卓越した画力・表現力があるのは表紙や扉絵を見て分かります。しかし本編でわざとそれを抑えているのは、夜神月(ライト)という主人公をヒロイックに描くことなく、恐怖感と危機感を地道に植えつけるためなのだと私には思えました。ライトを好きにはなれない、しかし嫌いにもなれない。その絶妙なバランスを絵的にも物語的にも表現できているなと感心しました。きっとものすごく緻密に計算された漫画なのでしょう。このような漫画が「少年ジャンプ」に掲載されているという事実にびっくりです。少年漫画って「勧善懲悪」は絶対で、『ワンピース』のような夢と希望にあふれる漫画が基本ですものね。なので『デスノート』も普通だったらLが主人公になるのだろうと思うのですが、やはりライトが主人公でないとこの漫画の命題に迫れないわけで。
「正義の定義」「命の大切さ」「殺人の是非」こういった重要なテーマを、正否を読者に訴えるのではなく読者に自分で読み取って判断させる。そんな面白い、時には危険な選択を小学生を含めた読者までにさせるとは、少年ジャンプも冒険したなと(笑)そういった意味で、この作品は漫画の歴史に残る秀作だと感じました。きっと1部分を読んだだけで抗議するPTAもいるのでしょうね(^-^;) でもこの漫画が人気を博しているということは、日本の少年の未来は明るいぞなどと思ってしまう私です。小学生には是非とも『ワンピース』と『デスノート』を両方読んでほしいです(笑)

んで。思ったのは、すごく映画向きだなということ。前述のように漫画的表現を抑えてあることでリアルな社会にイメージが投影しやすいのと、ライトとLの心理戦と視覚的な見せ場(警察の出動場面など)の盛り上がり方がドラマチックであること。そして魅力的な表現になりそうな死神のCG。私の好きな要素がいっぱいで楽しみです(^o^) 私的に注目なのは、犯罪者をいとも簡単に殺す冷徹なライトと、殺人鬼を追う警察庁長官であるライトの父親との葛藤。肉親の思いやミサの思いが漫画では全くライトを動かすことは無いのですが、出来ればこの辺は深く描いて欲しいところ。映画は2連作だそうなので、4~6時間でどの位楽しませてもらえるかに期待ですね。
今のところ、正式発表されているキャストは主演の藤原竜也だけ。もうこの人しかいないというキャスティングですね。この年代の俳優さんで彼ほどの実力の持ち主は私には見つかりません。彼のライトに匹敵するL役というのが果たして存在するのかどうかがとても疑問なのですが(藤原くんの月とL、一人二役でもいいと思うほど(^-^;))そこは誰が来ても頑張ってもらうしかないでしょう。ミサ役もなかなか難しいかも知れませんね。可愛く純粋で、ライトの為ならなんでもするひたむきさ。それでいて残酷。誰が演じてくれるのか楽しみですね(^-^) あ、一つだけ私の勝手な妄想を書かせていただくと、死神か火口で渡来敏之さんなんてどうでしょう(笑)死神はCGだそうですが、あのお茶目さがかぶるんですよ(笑)
そしていろいろなサイトを読んで思うことなのですが、キャストなどの情報がまだ少なすぎて、ファンの方々が暴動寸前です(笑)待ちきれない方のために関連リンクを紹介しておきますね。よーく読むと何か発見できるかも?(^-^)

(監督)金子修介氏のブログ → http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/
(監督補)松枝佳紀氏のブログ → http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/
『デスノート』公式頁http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/

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コメント

いや~入りましたねえ。さすがにれいさん、読み方が深い!
私なんか、絵がいいな~けど、こういう題材を中学生が
読んでていいのか?と思いつつ、自分がハマり。でした。
少女漫画家さんの友達がいるんですが、彼女いわく、
「内容が内容だけに、ヤングジャンプに移したら?という
話もあったけど、人気が出過ぎてジャンプが離さず。」なんですって。
たぶん、編集者に聞いた話だと思うんですけど。

藤原君は、むしろLがいいような気がします。
あれをクサくなく演じるには、彼くらいの演技力があるほうが
いかな~と。
どうも顔の輪郭がちょっとライトとは違うかんじが
してますが、あくまでも、見た目の話で、たぶんハマり役かも。

映画向きなのは、ライトの父が死ぬまでかな~その後はどうかなあ?
という気がしてます。
あ~~なんて浅い感想ざんしょ。
けど、本当に漫画の単行本なんて買ったのは、15年ぶり?
くらいなんですよ~(年がわかっちゃう?)
やっぱり、わたしは、ミサミサと前のLが好きだなあ~
あ、リュークもね。

こんばんわ~(^o^)
そうそう、私もヤングジャンプなら素直に納得なのですが(笑)
少年ジャンプだからこそ意義があったともいえるかも。(危険だけど)

藤原君、Lもいいですよね~。
2役でもいいし、なんならミサミサと3役でも(笑)
多分、ルックス以上に彼は月役の奥深さを演じ切ってくれる気がします。
お話はどこまでなのでしょうね・・・。
なんとなく、Lが死ぬまでかなと思いました。
ニア・メロは1・2が成功したら、とかかなって。
私も前のL好きです。
死神憑きのライトに生身であそこまで迫れるんだから
Lの方がライトより凄いかもしれないと思ってマス。

ちなみに、読んでいたら無性に甘いものが食べたくなりました(笑)

あ。Lはねんじゅう甘いもの食べてたもんな~
ニアはおもちゃだね。そういう細かいところがけっこういいのだ。

Lが死んだときには、ちょっとえ?って思っちゃいました。
あっさり死んじゃったよ!って。
さ~て、どこまで死神をCGで嘘っぽくなく、描けるかな~
仕上がりが楽しみですね~~

甘いものは常備してないので、コーヒーを飲みながら読みました(笑)
砂糖は入れませんでしたけど。

私もLが死んだときはびっくりしました。
さぞかし無念かと・・・。
CGの技術にも期待してます。漫画以上に素晴らしい死神を見たいです(^o^)

きゃ~~バレンタインバージョンですね~
なんか入力フォームが狭くなった?
ピンクがいい感じですね~

L役が決まったって情報、どこで仕入れたんですか?どんな人?
ヘタな人がやると、くっさくなっちゃいますよね~あの役は。
2月にクランクインするのに、まだ製作発表しないんですかねえ~
って、もう今日2月ですやん。

はい、バレンタインバージョンで2月まではこれで行きます(^-^)
あ、入力フォーム狭いですね。
後で直しておきます(気が向いたら(笑))

L役は単なるネット上の噂です(^-^;) でも無責任な噂は流せないので書かないでいますが。
私の希望としては瑛太くんあたりに役者生命を賭けてやって欲しいです。

あ、苗さん、これ見てください。面白いですwww
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/1136565171583_1.html

わろた~~!!れいさん、ちょうどいい!息抜きでした!
すごいな~これって著作権、無視も無視、勝手にあそんぢゃった!んですか?

ルックス的に見たら、成宮くんが一番イメージに近い!っすね。
演技派だとしても、窪塚はぜったいいやだし、
松田龍平てのもしっくりこず、なんか藤原君、
ハマってきたかんじ。
けど、成宮くん、捨てがたし!

いや~下の方は、わろた~
ニコラスケイジに至っては、「毛が(頭以外の)多すぎ」。
(爆笑!)で、すかっとしましたわ~
よくこんなの見つけてくるですねえ。

あ、そういえば入力フォームがさっそく広くなってるじょ。

どこぞのHPに張ってありました(笑)
ネットって面白いものがゴロゴロしてますよね。

ルックスだけだと成宮くんぴったりですよね。
危ない空気を醸しているので個人的には好きなのですが、
やはり月役の難しさを考えると演技力最優先で藤原くんかと。
昨日の「戦国自衛隊」も素晴らしかったですよ。反町を食ってました。
L役の人にも本気で頑張って欲しいですね。
演じ切れれば一気に評価が上がりそう。

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