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昼ドラ『偽りの花園』第1週

2006-04-09 (Sun) 00:03[ 編集 ]
名作の予感です。「真珠夫人」「牡丹と薔薇」の中島丈博氏脚本という事で期待大で見始めたのですが、昼ドラ特有の過剰な演出もドロドロエピソードのゴリ押しもなく、ドラマの導入部としての流れを丁寧に描き出していてとても好感が持てました(^-^) 前回の「新・風のロンド」は初回から学生服を着たおっさんがギリギリ言いながら紙を食べてましたからね(笑)そんな過剰演出を見たくて昼ドラを見てるわけではないので早々に脱落させていただきました(^-^;)
という事で始まった『偽りの花園』、時代は昭和初期。捨て子として拾われてきた美禰子(遠山景織子)と芸者が産んだ伯爵家の娘美琶子(上原さくら)は同じ家で育てられましたが、貴婦人としての華やかな世界に憧れる気性の激しい美琶子は心の優しい美禰子の幸せに嫉妬し、その上美禰子の婚約者を愛してしまいます。これからどんな悲劇が襲うかは美琶子の見た恐ろしい夢・・・「貴族の女性がお抱えの運転手と恋に落ち心中する」が伏線になっているのでしょうね。ちなみにこのエピソード、実際に大正時代に起きた事件がヒントになっているそうです。伯爵夫人芳川鎌子と運転手の心中未遂事件は世間の注目となり、流行歌まで作られたそうですが伯爵家の圧力により沈静化したとか。(その事件を収録した本も出版されています。「死に至る恋―情死」)これから3ヶ月、どのようにドラマを楽しませてくれるのか。中島脚本の手腕に要注目ですね(^-^)
※ただ、オープニングのタイトルバックが安っぽいのと主題歌が合わないのが気になります_| ̄|○

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芳川鎌子心中事件「死に至る恋―情死」
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