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『浅草ふくまる旅館』第四話/ガンコ熊の恩返し

2007-02-03 (Sat) 12:09[ 編集 ]
かなり見るのが遅くなってしまいました、録画しておいた第四話。
福丸良夫くん(石垣佑磨くん)中心の実況です。かなりはしょってマス。

************************************

浅草神社で大吉は、九州から帰ってきた露天商の熊田(今井雅之)に会った。
ふくまる旅館に泊まりに来た熊田だが、酒癖の悪い熊田に従業員達は不安になる。

大吉に見合いの話が来た。見合いをする気はさらさらない大吉だが、
相手が美人と聞いて居間で引き出しを開けて見合い写真を探していた。
食事の支度をしながらはなが言う。「見合い写真はそんな所にはないよ」
良夫「何、父さんの見合いの話なんてあるの?」
大吉「再婚なんて気はないけど、お写真を拝見してから返さないとね」
笑うはなと良夫。
そこに熊田が入って来る。
熊田は、酒をやめ、無休でいいからこの旅館で番頭の修行をさせてくれと願い出た。

数日後。甲斐甲斐しく仕事をする熊田。
美穂の靴を磨く熊田の姿を、怪訝な目で風間が見ていた。

大吉は露天商の親方・立花(麿赤兒)の家を訪ねた。
九州で熊田は酒を飲んで仕事をし、喧嘩ばかりしていたので破門したのだと言う。

大吉が旅館に戻ると、風間が「熊田が美穂に惚れていて
旅館の4代目に収まろうとしているんじゃないか」と言う。
そんなことはないと言う大吉だが、
道で行き会った百瀬に「熊田と美穂が一緒にもんじゃ焼きを食べていた」と聞いて驚いた。

大吉は家に帰ると、美穂に熊田とのことを問いただす。
美穂は熊田みたいな話の面白い人と結婚したい、と言う美穂に悲しそうな顔をする大吉。

その後、ソファで呆然としていた大吉に熊田がビールを持ってきて言った。
「親父、俺達でこれからこの旅館を守り立てていくから」と言い、手を握る熊田。
その時、良夫の声がした。「起きろよ」
大吉が目を覚ますと、手を握っていたのは良夫。
良夫「こんな所に寝ていたらお客さんにみっともねぇよ」
大吉「・・・今の夢か?」
良夫「は?寝ぼけてんの?」

イタリアンレストラン”ポポラマーマ”。
圭子「で?何かいいサプライズを思いついた?」
良夫「サプライズになるかどうかは分からないけどさ。こんなのはどうかな」
良夫は伊豆旅行のパンフレットを圭子に見せた。
良夫「これくらいじゃサプライズにならないかな」
圭子は喜んで言う。「すごいサプライズよ!」
良夫「いや?」
圭子「いやじゃないわよ。この旅館、部屋に家族風呂があるんでしょ?」
その会話を隠れて聞いていた圭子の母が発狂しそうになる。
良夫「うちの熊さんの話だと、料理も一人一匹伊勢海老がついて豪華なんだって」
圭子「熊さんて、番頭の修行を始めた人?」
良夫「そうそうそうそう。知ってた?」
圭子「パパの話だと疑わしいけど。美穂さんが熊さんと付き合ってるって」
良夫「ええ?!美穂と熊さんが?まさか」
圭子「もし本当だったらしめたものね。
良夫くんを悩ませていた跡継ぎ問題が解決するじゃない?」
考え込む良夫。「それはそうだけど・・・」
良夫は立ち上がって言う。
「ごめん。急用思い出した。今度ちゃんと埋め合わせすっから。ごめん」
店を飛び出していく良夫を追いかけようとした圭子の前に
圭子の母が立ちふさがった。
しばらく会社に行かなくてもいいから家にいろと怒る母。

ふくまる旅館に客が来る。忙しそうな風間の前に姿を見せたのは
店の羽織を羽織った笑顔の良夫。
良夫は客の手荷物を預かって風間に尋ねる。
「手伝うよ。部屋は?」
風間「2階の紅葉の間です」
良夫「OK!」
驚く風間をよそに2階に向かう良夫。
途中、客に観光場所を聞かれ、丁寧に受け答えをした。

2階から降りてきた良夫は風間に尋ねる。
「何か手伝うことはある?」
風間「どうしたんですか、急に」
良夫「なんでもないよ」
風間「やはり大将の血を引いて天職なんじゃないですか」
良夫「天職?」
風間「ここは一つ頑張って、熊の野郎なんかに旅館を取られないようにして下さいね」
良夫「やっぱり!」
風間「気付いてました?!このままだとあの熊に
”兄さん”なんて呼ばれるはめになっちゃいますよ」
そうはさせるかとばかりの表情の良夫。

大吉は熊田を浅草寺に連れてきていた。
美穂とのことをやっとの思いで尋ねる大吉。
立ち話では出来ない、と大吉を喫茶店に連れて行く熊田。

熊田は真剣な表情で話をする。
美穂に女中のたま子との見合い話を持ってこられて困っていたという。
美穂には酒を飲んでみていたときに助けられた恩人だから断れない、
大吉から断ってくれと頼む熊田。
ホッとする大吉。

居間。夕食をとりながら大吉は美穂に熊田とのことを話す。
良夫「おれは美穂と熊さんが一緒にこの旅館を継いでくれるかと思ったよ」
はなは笑って言う。
「良夫さん、今日えらく張り切って仕事してたらしいじゃない。
まさかライバル心を燃やして?」
良夫は笑いながら言う。
「バカバカバカ。俺はね、父さんも熊さんもいなくて
みんな困ってるから手伝ったわけ。変な期待すんなよ」
大吉「手伝ってくれたことはありがとう。ところで私の見合いの話なんだけどね」
美穂「・・・見合いの話なんてあるの?」
良夫「知らなかったの?」
美穂「いやよ。私新しいお母さんなんていや」
良夫「何子供みたいなこと言ってんだよ」
美穂「この旅館どうなるの?」
良夫「だから、その嫁さんが女将さんになって、父さんとやればいいじゃんね」
大吉は嬉しそうに言った。
「父さんはお見合いなんてする気はさらさらありません。
だがね、写真は見ておきたい」
良夫「僕も」
美穂「しないんでしょ?」
はな「見てどーすんのよ」
大吉「どんな人かなと」
良夫「確認しとこうよ、ねぇ」

翌日、大都旅行。
会社を休んだ圭子を心配して良夫が電話を入れるが、電波は届かない。
良夫「おかしいな・・・」
そのとき、大吉から電話が入った。
良夫「もしもし。ん?何?染め奴。またかよ!」

染め奴が仕事を終えるのを外で待ちながら、良夫は圭子にメールをした。
染め奴が出てきて良夫に気付く。
良夫「この間は無理言って悪かったね」
染め奴「何かの接待みたいだったけど上手くいった?」
良夫「お蔭様で。調子に乗ってまた頼みたいことがあるんだって」
染め奴「そんなこと?」
良夫「何だって?」
染め奴「デートの誘いにでもきてくれたのかと思った」
良夫「でいと?!」
染め奴「・・・福丸君、誰か付き合ってる人でもいるの?」
良夫「・・・いや」
染め奴「だったら次の休みに映画でも行かない?ね?いいでしょ?」
良夫の袖を引く染め奴。
良夫「そ、それはいいけど。それより、今晩なんだけど」

大吉に良夫から電話が入る。
染め奴は座敷を二つ抱えていて無理だと言う。
団体客の接待をする三味線の師匠が腰を悪くして、その穴埋めに大吉は困っていた。
大吉は熊田に露天商たちの口上、啖呵売を見せてやってくれと頼み込む。

広間で熊田はバナナの叩き売りの啖呵売を披露した。
その生き生きとした姿を見て美穂は大吉に
「番頭より露天商の方が似合ってるんじゃない?」と言う。

翌日。
熊田は部屋の掃除をしながら、露天商時代のことを思い出していた。
ポケットから、親方の立花からもらったお守りを取り出して眺める熊田。
強がっている熊田の気持ちに気付いた大吉は、
立花の家に行き、熊田を説得してくれと言う。
立花は「そんな気持ちがあるなら自分で来るはずだ」と突っぱねる。
立花が部屋から出て行くと、立花の妻が来て大吉に言った。
「破門してもすぐ戻ってくると思って、すねているだけだ」と。

大吉は熊田を”いずみや”に連れて行く。
カウンター席に座る熊田に、隣に座った青木と藤森が
「立花のところをやめて正解だ」と言い出し、立花の悪い噂を話し始めた。
すると、熊田が怒り出して言う。
「そんなの嘘っぱちだ、頭の悪口は絶対に許さねぇ!」と。
青木に殴りかからんばかりの勢いで叫ぶ熊田。
「俺と頭は赤の他人でも、硬い絆で結ばれているんだ!」
その時、座敷から立花のすすり泣く声が聞こえてきた。
全ては大吉が熊田に立花への本心を語らせるために打った芝居だった。
座敷から出てきた立花に熊田は土下座をして涙ながらに言った。
「俺が悪かった。戻りたくて戻りたくて仕方なかったんだ。
もう一度俺のことを使って下さい」

良夫は圭子からのメールが来ないことを心配していた。
圭子に「一度会って話をしたい」とメールを打ち、居間に入る良夫。
美穂「お兄ちゃんの天職って何?」
良夫「天職?」
大吉「天職なんてそう簡単に見つかるもんじゃないよ。
俺だって先代に会うまでは旅館の人間になるなんて考えてもみなかったもの」
はな「他に合う仕事があったんじやないの?」
大吉「私はこのふくまる旅館を守り、盛り立てて行く事を天職と考えてますから」
はなは沢山の領収証を取り出して言う。
「それはよかった。旅館のために今夜中に日付順に並べてくださいな」
大吉を残して居間を出ていってしまう三人。


○今日の「ふくまる浅草Map」

『浅草神社』



徳川家光により建立・寄進された浅草神社。
度重なる火災や戦争・震災を免れ、350年たった今も当時の面影をそのままに残しています。

************************************

良夫くんと圭子ちゃんが旅行の話をしていたイタリアンのお店は
ポポラマーマ門前仲町店」だそうです。(ロケ地ガイドさんより)

今回は「美罠」の麿赤児さんが出演していてとても嬉しかったです♪
でも佑磨くんとの共演はなくて残念(^-^;)



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浅草ふくまる旅館/第十一話(最終回)「大吉のプロポーズ」
石垣佑磨と浅草デート(by 王様のブランチ)

公式ページ:浅草ふくまる旅館

サントラ:

Amazon:浅草ふくまる旅館 オリジナル・サウンドトラック

主題歌:夏川りみ/フルサト

Amazon:フルサト
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コメント

どうも有難う!!

友人達から、感謝!!のメッセージが届いておりますです。
どうも有難う。友人達は昨晩、すでに目を通したようでした。
このドラマは本当にほのぼのとしていてホッと一息つけるものですよね~。
友人達がユウマ君のフアンになったみたいですよ♪
それと、ここにも!!
熱心な読者がかなりいるみたい。でもみんな書き込みが出来ない人達なので私の代打ちが増えるかもしれませ(笑)
では、では、また。
☆確かに、私の年代で、(より上だと)メールできる
人って少ないかもね・・・。

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佑磨くんのファンが増えて嬉しい限りです。
ちなみに、三日は浅草寺で豆まきをしたそうですよ。

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