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『1999年の夏休み』舞台化!

2007-02-08 (Thu) 18:05[ 編集 ]
つい先日、萩尾望都さんの少女漫画『トーマの心臓』の前衛にあたる『11月のギムナジウム』を読んだという記事を書きました。そして、私の持っている漫画本の90%は池田理代子さんのものだと書いたのですが、その数少ない10%・・・いや、5%くらいかな?その中に『トーマの心臓』があるんです。初めてその本を読んだのは高校時代なのですが、詩的で耽美的な世界に思いを馳せては切なくなったものでした。
その『トーマ』にインスパイアされて『デスノート』の金子修介監督が撮った映画『1999年の夏休み』(1988年に公開)を私がDVDで見たのは2004年の夏でした。何故公開時やその後に見なかったか言うと、漫画のイメージが壊れるのが嫌だったから(^-^;) 異国の少年愛の物語を、日本で少女が演じるのに正直すごく抵抗がありまして。
で、何故2004年にそれを見たのかと言うと、当時女優の深津絵里さんに興味があって、彼女が15,6歳の頃にその映画に出てると聞いたからです。そして見てみたら美しい風景や少年とも少女ともつかぬ世界観にものの見事にはまってしまいまして。怪我をしてまでDVDを借りにいって良かったなと思いました(笑)そしてその翌年、私はドラマ『ホーリーランド』に出会い、この心に金子修介監督の名前を深く刻み付ける事になります。

前置きが長くなりましたが(^-^;) 今日、ビッグニュースが飛び込んできました。先日、満島ひかりちゃん主演で『偽伝、樋口一葉』を上演した劇団アロッタファジャイナで、その『1999年の夏休み』が舞台化されるそうなんです。

松枝佳紀さんのブログより
http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/2007/02/post_e02a.html

タイトルは、『1999.9年の夏休み』。何故「.9」が付いてるかと言うと、「本家本元の映画『1999年の夏休み』とは違いますよ、しかし『1999年の夏休み』とそれほど違いませんよ」ということだそうです。
記事を読んだときは血が逆流しました。観たい!激しく観たいです!4人の美少年を、どの美少女がどんな風に演じるのでしょうか。そしてどのようにあの耽美的な異世界を舞台上で表現するのでしょうか・・・。『偽伝、樋口一葉』での美しい舞台を覚えているので、とっても楽しみです♪
※開幕は4月6日だそうです♪


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トーマの心臓「トーマの心臓」 (とーまのしんぞう) は、萩尾望都の漫画。漫画雑誌『少女コミック』1974年19号から52号に連載された。ドイツのギムナジウム(高等中学)を舞台に、人間の愛という普遍的なテーマを描いた、少女漫画の傑作。独特のみずみずしい世界観、繊細で

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