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『浅草ふくまる旅館』第七話/夫婦漫才の復活!?

2007-02-24 (Sat) 11:20[ 編集 ]
気が付くともう、折り返し地点を過ぎていました。終わってしまうのが寂しいです(>_<)

****************************************

大吉が「浅草文化フェスティバル」の実行委員長になった。
忙しくなる大吉の代わりに一週間の間、風間がふくまる旅館の主人代行になる事に。
休憩室でちらしを見る従業員達、そして美穂と良夫。
ちらしを手に取った良夫に美穂が言う。
「本当はお兄ちゃんがやらなきゃいけないのよね?」
良夫「いいんだよ、俺は。旅館を継ぐ気は無いんだから」
美穂「でもこのままじゃ風間さんがこの旅館を継ぐ事になるわよ」
良夫「むしろ俺には喜ばしい事だよ」

風間は張り切って主人代行の仕事をする。
掃除マニュアルを作ったり、お茶や食材の経費を抑えたり。
しかし管轄外の仕事に口を出す風間に従業員達は苛々した。

大吉が通りを歩いていると、白人女性達にフランス語で話しかけられた。
困っているところに、工藤という男が助け舟を出した。
工藤が観光旅行中だと聞き、ふくまる旅館の名刺を渡す大吉。

厨房で賄い飯にまで口を出す風間に、頭に来た瀬古が殴りかかろうとした。
良夫と美穂が駆けつけたとき、急に風間は倒れてしまった。

良夫が休憩室に風間を連れて行き、美穂が敷いた布団に風間を寝かせた。
風間は主人代行で緊張して前日から食事を取っていなかったらしい。
休憩室から出てきた良夫達に従業員達が風間の様子を尋ねる。
良夫「寝てるよ。そのうち目を覚ますさ」
そこに大吉が帰って来た。
大吉は皆に言う。「風間に会わせたい人がいるんだよ」
入って来たのは、美里という女性。

風間が目を覚ました時、部屋の扉を誰かが叩いた。
美里を見て驚く風間。

風間は昔、漫才師をしていた。美里は風間の師匠の娘だった。
二人は兄弟弟子でコンビを組んでいて、
今エアギターの第一人者として有名な紺野とも兄弟弟子だという。
紺野と美里は結婚し、漫才師として芽の出なかった風間はふくまる旅館に来たと
大吉は良夫と美穂、そして枝里と瀬古に居間で話した。
その後、結婚をした後は美里は舞台に上がらなくなった。そして二人は離婚をし・・・。

美里は風間に話す。大吉に浅草文化フェスティバルで漫才をしてくれと言われたと。
そして美里は、相方を風間にとお願いする。大吉も了承しているからと。

ふくまる旅館に工藤が来た。一週間ほど泊まりたいという工藤を、
たま子と真美は嬉しそうに迎えた。

居間。
風間までフェスティバルに連れて行かれると知って旅館を心配する従業員達。
しかし大吉は風間の芸人としての夢を捨て切れてない思いに気付き、
皆に応援してやってくれと言う。

ほどなくして、風間と美里が隅田川のほとりで漫才の練習する姿が見えた。

フェスティバルの準備をする大吉。
事務室で百瀬が、何で大吉が委員長で俺が副委員長なんだと愚痴を言う。
書類を作る染め奴に、大吉は「あなたみたいな人がうちの嫁に来て
旅館を継いでくれたら」と言う。それを聞いて驚く百瀬。
染め奴は言う。「私から良夫くんにプロポーズしちゃってもいいんですね?」
大吉「しちゃってね。ね。良夫って気が弱いとこがあるからさ」
すっかりその気になってしまう染め奴。
慌てて百瀬は妻に電話をする。

良夫が仕事を終えて帰宅した。居間でははなと美穂、そして瀬古が
人手の足り無くなった旅館の業務の手分けの仕方を話し合っていた。
はな「良夫、明日休みだよね。うち手伝ってくれない?」
良夫「そ、それは・・・」
美穂「大丈夫。はなからあてにしてないから」
良夫は話し合っているはなをつついて言う。
「あの・・・もし、このまま風間さんが帰って来なかったら、
俺、旅館継いでも・・・聞いてる?」
はな「あ、ごめん。何?」
良夫「もういい!何でもない」

翌日。隅田公園で圭子と一緒に歩きながら考え事をしている良夫。
圭子「どうしたの」
良夫「ん?ちょっとね」
圭子「心配事?」
良夫「んー?やっぱさ、俺、ふくまる旅館を継ぐべきなのかなぁと思ってさ」
圭子「やっぱり?あなたが染め奴さんと結婚するって本当だったのね」
驚く良夫。「ちょっと待って。俺そんな話知らないよ?何かの間違いだって」
圭子「もういい!」
怒って帰ろうとする圭子を追いかける良夫。
良夫が圭子の腕を取った時、染め奴が歩いてきて声を掛けた。「良夫くん?」
良夫「ちょうど良かった!こいつね、俺とお前が結婚して
ふくまる旅館を継ぐとか言っているんだよ。何かの間違いだと説明してくれ!」
染め奴は笑顔で良夫と腕を組む。
染め奴「もう聞かれちゃったの?そうよ。
ふくまる旅館は私と良夫君が継ぐ事になりましたのでよろしくね」
良夫「何言ってんだよ!」
ごめんね、と言った良夫をひっぱたいて圭子は歩き出す。「嘘つき!」
良夫「ちょっと待てよ!お前だってお見合いしたじゃねぇかよ!」
染め奴「もうほっときなさいよ」
良夫「うるさいこの馬鹿!」
染め奴「馬鹿ぁ!?馬鹿って何よ!」
良夫「馬鹿だから馬鹿って言ってんじゃねぇか!冗談にもほどがあるだろ!!
あー、とりあえず後でちゃんと説明してもらうからな!」
圭子を追いかける良夫。「ちょっと待ってー!」
染め奴「この大馬鹿野郎!」

フェスティバルの前々日。
風間と美里は”いずみや”で飲んだ。上手く行かない風間を励ます美里。
また昔のように紺野と三人で飲みたいという風間に、
美里は「あの人の顔なんか見たくも無い」と言う。
しかし、酔って寝てしまった美里は紺野の名前を呼んで涙を流していた。

風間は紺野に会いに行く。マンションの前で紺野を捕まえ、風間は頭を下げて
美里とコンビを組むように頼む。しかし紺野は「あいつにはお前がいる」と断った。
風間は言う。「せっかく美里がやる気になったのに俺では足を引っ張ってしまう」。
美里は本当は紺野に戻ってきて欲しいと思っている事、
美里が自分と組んでフェスティバルに出る事を知っているのは
紺野も美里を気にしているからだという事を風間は紺野に言った。
しかし紺野は部屋に帰ってしまう。

翌朝。
大吉が泊まり込んで仕事をしていた観光組合の建物の前で、風間は酔って寝ていた。
朝早くそれに気付いた大吉は、風間を中に入れて話を聞く。

5年前。美里の父親である師匠が病気で亡くなって四十九日が過ぎた後、
紺野はピンでTVに出ると風間に告げた。
紺野は言う。喋りは圧倒的に美里の方が上手いが、美里は自分に遠慮して
喋りが小さくなっている。だから一人になって腕を上げたいと。
美里は承知していないが、芸人だから俺の気持ちを分かってくれると言う紺野。
しかしほどなくして紺野は美里に離婚を告げられた。
「美里をよろしく頼む」と風間に言う紺野・・・。

大吉は風間に言う。「お前、今でも美里ちゃんのことを・・・」
風間「好きですね。もう、ずっと好きですね。だから幸せになって欲しいですよ」

大吉は紺野を呼び出し、隅田川のほとりで稽古をする風間と美里の姿をこっそり見せた。
大吉「芸も生き方も本当に不器用なんだよね、あの風間は。
でもそこが好きなんだよね。一生懸命さが伝わって来てさ。
芸も生き方も器用すぎちゃうとさ、なかなか一生懸命さが伝わって来ないよね」
紺野「誰の事を言ってるんだか」
大吉「芸の喋りが達者になると、本音の喋りが下手になる。
紺野さんさ、5年前、美里ちゃんにちゃんと本音で喋ったかい?」
紺野「浅草名物、大さんのおせっかいか」
歩き出す紺野に大吉は言う。「明日3時だからね」

浅草文化フェスティバル当日。
街には沢山の人達が集まり、芸人達の芸を楽しんでいた。

浅草公会堂。楽屋で出番だから行こうという美里に、
風間は緊張しながら「一人になりたいから先に行ってて」と言う。
美里が部屋を出て行くと、入れ替わりに大吉がやって来た。

美里達の登場を告げるアナウンスが聞こえる。
風間が来ない事を心配していた美里は、袖に来た大吉に舞台に出るように促された。
心配そうに一人で舞台に立つ美里。5年ぶりに舞台に立つ美里を観客達が拍手で迎えた。
その時、袖から紺野が出てきた。驚く美里。
しかし徐々に二人の漫才が波に乗り、客の笑いに拍車が掛かる。
その様子をモニターで見て、嬉しそうに涙を流す風間。

舞台を終えて袖に戻ると、紺野は美里に言う。
「お前と漫才やってる時が一番楽しい。お前はどうだ?正直に聞かせてくれ。
俺はお前とずっと漫才をやって行きたい。だから頼む。また俺とコンビを組んでくれ」
美里「・・・また離れたりしないよね?」
紺野「大丈夫。心配するな」
抱き締め合う二人。

大吉は楽屋で風間に言う。「これで良かったのか?」
風間「良かったに決まってるでしょ。あの二人にとって。勿論、俺にとっても」

夜。大吉は風間を舞台の袖に連れて行った。そこでは美里が一人で待っていた。
真っ暗な客席を前に、二人は舞台で練習した漫才を演じた。
せりふを間違えながらも一生懸命漫才をする風間。
漫才を終えると、客席から拍手が起こった。
灯りが点くと、客席にはふくまる旅館の従業員達。
風間は礼をして言う。「やっぱり俺は芸人には向いてないですね」
枝里「いや、面白かったわよ!でも風間さんには番頭が一番似合ってる」
はな「気にしないで戻っておいでよ」
良夫と美穂、そして従業員達全員が笑顔で立ち上がった。
涙ながらに風間が大きな声で言う。
「これを持ちまして風間敏治の芸人人生、正真正銘の幕引きでございます!
そして、ふくまる旅館番頭・風間敏治をこれからもよろしくお願い致します」
深く頭を下げる風間。
大吉の音頭で一本締めが行われる。紺野も大きな拍手を送った。
風間は美里の手を取って言う。「ありがとう。本当にありがとう」
美里「こちらこそありがとう」
拍手をしながら良夫がつぶやく。
「あーあ。せっかく継ぐ気になったのにな」
美穂「ん?何か言った」
良夫「ううん。何でもない。何でも」

フェスティバルを無事に終え、”いずみや”で打ち上げをする大吉達。
そこに工藤が入って来た。工藤の顔を見て驚く乃梨子。
二人の様子を見て戸惑う大吉・・・。

****************************************

○今日の「ふくまる浅草Map」

『浅草演芸ホール』



浅草演芸ホールが誕生したのは、東京オリンピックが開催された昭和39年の夏でした。
併設する東洋館では、都内唯一のいろもの寄席で、様々なジャンルの演劇が楽しめます。

****************************************

良夫君が旅館を継ぐ気になってきたみたいですね(^-^)
でも、そうなると圭子との恋の行方は・・・?
染め奴が一方的に入っての三角関係も楽しいですよね!

・・・最近、ちょっと佑磨君の顔を見ると悲しくなる私です。
握手会とかサイン会とか、何かイベントがないものかと。
会いたかったなぁ(ぼそ)


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浅草ふくまる旅館/第十一話(最終回)「大吉のプロポーズ」
石垣佑磨と浅草デート(by 王様のブランチ)

公式ページ:浅草ふくまる旅館

サントラ:

Amazon:浅草ふくまる旅館 オリジナル・サウンドトラック

主題歌:夏川りみ/フルサト

Amazon:フルサト
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コメント

これ、先週の月曜日ですよね?
なんとなくこの回は見たんですよね~
もこみち東京タワーはずっと見ていて、
その前の時間だって、な~んで気づかなかったかな~
で、今日も東京タワーの前にみま~す。

東京タワーは、大泉洋主演のSPドラマで見まして、
主役がハマっててよかったのと、オカンの存在が
印象的で、家族で見てます。
もこみちクンはがんばってるんだけど~
あの長身がね~あってないんだあ~
賠償美津子のオカンがほんとによくて、
見続けてます~
樹木希林だと、ちょい老け過ぎ・・・・

ふくまる旅館も初回から見とけばよかったです~
ユウマくんとあの芸者さんはどうなるん??

はい、先週のです(^-^;)もう今夜なんですね~。
多分、芸者さんとはどうにもならないかと。
芸者さんが一方的に気に入ってるだけで(笑)

東京タワー、見てないのですよ~。
初回に見たのだけど、あまり集中して見てなかったので
話がわからなくなっちゃいました。
映画はオダギリジョーが主演なので、それがTV放映されたら見たいなと思ってます。(すごく先の話ですよね(笑))

ユーマ君のスーツ姿

れいちゃん久々よ~
携帯からです

一度ユーマ君のスーツ姿を見て萌えました~
おわっちゃうのね
れいちゃんのブログみて
これは私好きなドラマだわ~と予感はしてたが
とうとうまともに見れず。
でも実は実は 西田さんが好き!
あの濃いめなキャラが~
多分苗さんにがてかなぁ

東京タワーは個人的な青春の思い出とかぶり
賠償光子に泣かされました(´∀`)
よい役者です
もこはまだまだですが 頑張ってますね
確かにあの長身がジャマをしてる!
あの長身ゆえイメージちょい違うすね

では行ってきま~す(^-^)/

やーん、姉さんお久しぶりぶり!(ここでは(笑))
スーツ姿いいですよね♪「夜王」の時も良かったけど
普通のサラリーマンのかっこうをしてこそ
あのかっこ良さが引き立つな~なんて思いました。
西田敏行さんは私もここ1年までは全くだめで(笑)
去年のお正月に佑磨君の出ていた時代劇を見て好きになりました。
この間はついに釣りバカ日誌まで見てしまい(笑)いい役者さんですよね~。ずっと元気でがんばって欲しいです。

東京タワー、ちゃんと見ればよかったな・・・
おかんには泣かされそうだし、あときっとおとんがツボ。
もこは・・・うーん(笑)映画版がオダギリジョーだそうでそっちの方が気になります~。

いってらっさいませ♪

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