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池田理代子さんを読み倒す。(4)『祖国に愛を!』

2005-10-30 (Sun) 20:28[ 編集 ]
理代子先生ファン必見の作品を紹介します。「ベルサイユのばら」への布石となる重要な作品ですので是非読んでみてください(^^)週刊マーガレット・1969年(昭和44年)5月4日18号~6月15日24号に連載、85頁の作品です。

**あらすじ**
地方領主の息子ユリウスは森で美しい娘メルジーネに出会う。しかし彼女は都で謀反をおこしたブロイニング公の娘で、追っ手から逃れて森に潜んでいたのだった。メルジーネや圧政に苦しむ農民達から社会の在り方、人間として何をすべきかを教わったユリウスは父や兄と共に祖国を守るため、革命に命を捧げる。

「自由・平等・博愛」を掲げたフランス革命を描いた『ベルサイユのばら』をぐっと凝縮したエッセンスのような作品です。初期の理代子先生の得意分野である田園物語に歴史的テーマが加わって、美しくも力強く生き生きした作品となっています。農民の娘アンナが「ベルばら」のロザリーにそっくりなところも良いです(笑)

祖国に愛を


※収録本「ウェディング・ドレス/池田理代子全短篇」は現在入手困難ですが、
Amazonで古本が入手できることがあります(^-^)
検索結果→ウェディング・ドレス(池田理代子全短篇)

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