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ヴェルサイユの調べ~マリー・アントワネットが書いた12の歌

2005-11-04 (Fri) 21:17[ 編集 ]
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待ちに待ったCDが届きました!『ヴェルサイユの調べ~マリー・アントワネットが書いた12の歌』。フランス革命で断頭台の露と消えたフランス王妃マリー・アントワネットの生誕250周年を記念して作られたCDで、アントワネット自身が作曲したといわれる歌曲とピアノ曲を世界で初めて全曲録音した作品です。その歌曲を歌うのは、不朽の名作『ベルサイユのばら』の原作者で現在ソプラノ歌手として活躍中の池田理代子先生。このCDでは訳詞・解説・朗読もされています。
解説によると、音楽家グルックを師に音楽の教育を受け、ハープの名手であったロココの女王マリー・アントワネットは彼女自身の作曲による可愛らしい歌曲を残していたとのこと。革命時の略奪などでその楽譜は消失してしまったものの最近になって発見され研究が進むようになり、こうして今CDとなって蘇ることが出来たのだそうです。しかしまだまだ研究の途中であり、アントワネットの作曲かどうかの確実性や楽曲の表現方法にはまだまだ研究が必要だそうで、その為のよすがになればとの思いも込められて年月をかけて作られたこのCDはとても重みがあり、クラシック史に残る貴重な作品だと思います(^-^)
収録作品は、アントワネット作曲の12の歌曲と1つのピアノ曲、そしてボヘミアの作曲家ヤン・ラジスラフ・ドゥセクの「マリー・アントワネット処刑 作品23」。アントワネットの作品はどれも可愛らしい小歌曲で、フランス語の美しさと軽やかな旋律がヴェルサイユ宮殿や離宮プチ・トリアノンでの優雅なサロンを想わせる美しい作品ばかり。ドゥセクの作品は朗読とピアノ為の組曲で、革命勃発後に投獄されてから処刑されるまでのアントワネットを描写してします。朗読部分をオリジナルのテキストではなく『ベルサイユのばら』からの該当箇所を理代子先生自身が朗読していて、曲の素晴らしさもさることながら文学としての『ベルばら』の言葉の美しさにも感動させられます。理代子先生ファンはもちろん、クラシックファンの方たちにも是非聴いていただきたいイチオシのCDです(^-^)


理代子先生の直筆サイン入りです♪




ヴェルサイユの調べ~マリー・アントワネットが書いた12の歌
池田理代子, 蒲谷昌子, アントワネット
キングインターナショナル

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